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「JALの駕籠脱け増資」

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コメント

前略
いつも興味深く拝見してます。
JALに関しても、以前から取り上げてましたね?
香港のファンドに関する今回の報道も、JALの現在の状況も踏まえて非常に興味深いものがあります。

さて、空売りファンドの暗躍?の点では東芝のある件がこの件と似ている部分があると個人的には思ってるのですが、貴君の見解を聞かせていただければありがたいのですが?
又、ブログ内で発信なさってももちろんけっこうです。

疑問の点
フアンド名TCI
今年の初めから一貫して東芝株を売り続け、4/10の時点では1億3千万株に達するも5/14時点では600万株に減少・・・
当時、私はずっと東芝株に粘着しており、ここの動向を追ってましたが、この近辺日付けの東芝株の取引において買戻しの事実はありませんでした。
根拠としては東証の金融庁指導による開示義務があります。
http://www.tse.or.jp/news/200811/081104_j.html

TCIは大手のフアンドであり報告義務を怠ったとは思えないし、メデイアもここの動向を当時取り上げてました。
大きな含み損を抱えており、いづれは買戻しをしなければいけないはずでしたが、突然のポジションの解消でした。
市場での買戻し以外でいかなる手段を用いたのか?
その直後の東芝株の公募実施との関連があるのか?
未だに疑問です。

当時、東芝のYahoo掲示板に書き込みをしていたので詳細は名前から検索していただければ出てくると思います。
又こちらのサイトも有用でした。
http://world.news.coocan.jp/karauri/chart2.html

とりとめなくなりましたが、日本を代表する株である事もあるし、金融庁の指導の下にある東証の開示システムゆえ不正や不透明性があってはいけないと思ってます。

貴君なりのお考えがあればお知らせいただければ幸いです。

かしこ


投稿: delldellsp | 2009年9月29日 (火) 18時47分

 東芝に関して、調べもしないで好い加減なコメントは書けませんから御猶予を。
 私の基本的な人生観を御披露します。
 「犬が吠えても駱駝は進む」
The dogs bark but the caravan keeps moving.

 そして、我が国の金融ビジネスで起きた不祥事に、水戸黄門は現れません。
 その代り、梅安さんが何処からともなく出現して、去っていく事が時たまあります。
 つまり大上段に構えた一網打尽な摘発でなく、「一罰百戒の鉄槌」

 梅安さんはカネで雇われる連中のみならず「社会の総意」をバックとした「生き神様」も含まれます。
 古くは昭和初期の血盟団、最近では厚生省事務次官暗殺。
 冗談抜きに高級官僚が、あと1人やられていたら綱紀粛正の徹底は確実でした。
 池波 正太郎は日本の底辺社会に潜む「梅安さん信仰」を痛感していただけに、「必殺仕掛人」を寡作に止めたと確信します。
 私事で恐縮ですが35年ほど前の暮れ、旧運輸省の某局長さんの官舎に伺ったことがあります。
 玄関脇の4畳半のうち、およそ三畳分は床に御歳暮を敷き詰め、積み重ねて天井まで届いておりました。

投稿: 宝田豊 | 2009年9月29日 (火) 23時07分

産経新聞を フェィル と バイ・イン の報道で褒めたら、いきなり財界御用新聞に先祖返り。
日航は外資のハゲタカに食われる、哀れな子羊 Poor Scapegoat という扱いは白々しい。
突如の忠犬ハチ公ぶりを露わさなければ拙い、何かが起きたのか?

2009年10月3日
監視委関係者も「自分たちに海外ファンドを直接調査、処分する権限はない。目の前で証券犯罪が行われているのに、それを摘発できないのはもどかしいの一言に尽きる」と、捜査線上に姿を現した海外ファンドに手が届かない悔しさをにじませた。

 ある市場関係者は、日航の増資問題をこう振り返った。
 「結局、海外投資家にとって日本の企業の行く末がどうなろうと関係ない。長期的な保有など眼中になく、短期的な利益を出すためのマネーゲームの対象でしかない。国内から見放された日航はハゲタカのエサになっただけだ」
 日本を代表する航空会社「フラッグキャリア」が、香港ファンドの“餌食”となった株価操縦問題。それは、日本市場がカネのにおいに敏感な海外投資家の標的になっている1例にすぎないのかもしれない。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091003/crm0910031800039-n1.htm

産経の記者は池波正太郎の鬼平犯科帳を読むと良い。
大店(おおだな)に押し入る盗賊団は、必ず前もって中から手引きする内通者(お引き)を潜入させておく。
こいつが屋敷内の地図を作って事前に渡し、当日の夜は裏木戸の鍵を開けておく。
日航事件は内部に共犯者がいない限り “ 3年連続 ” で事が運べるはずがない。

投稿: 宝田豊 | 2009年10月 4日 (日) 12時56分

先週、金融庁まで再度の質問に行ったが、受け付けは「個人様お断り」
2006年7月の受け渡し不履行(フェール)に関してお尋ねしたい、という問い合わせは完全なる「門前払い」

投稿: 宝田豊 | 2009年11月18日 (水) 11時49分

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