【ミニ情報】サラ金大手「武富士」の元会長宅をめぐる偽装売買問題に介在した佐竹修三弁護士が2度目の懲戒処分
15日付の「毎日新聞」地方版によると、東京弁護士会(=左写真)は14日、愛知県の建設会社から預った担保金5300万円を流用・着服するなどしたとして、同会所属の佐竹修三弁護士を業務停止10カ月の懲戒処分にしたと発表した。
佐竹弁護士は本誌既報のように、サラ金大手「武富士」の元会長宅をめぐる偽装売買問題に介在したとの疑惑が浮上している。同弁護士は07年7月にも、上場廃止になった居酒屋チェーン「ゼクー」に絡んで預かり金1億9000万円を指定口座ではない別の口座に振り込み、業務停止10カ月の懲戒処分を受けており、今回で2度目。ちなみに、同弁護士は、東証2部・大盛工業に絡む「風説の流布」事件で昨年、2年6カ月・追徴金15億円の実刑判決を受けた金融ブローカー大場武生と非常に親しい関係にあった。
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