【注目記事】本日発売の週刊ポストが武富士に関して記事掲載
本日発売の週刊ポスト(5月4・11日合併号)は、「創業遺族VS三菱地所で『武富士御殿』泥沼バトル 故・武井保雄前会長『資産5000億円』の行方」と題する3頁の記事を掲載。本誌既報の真正館や京都・山梨の子会社2社をめぐるトラブルなどについて報じている。同記事で注目されるのは、三菱地所によって「処分禁止の仮処分」が登記された真正館について武富士・広報部が次のように答えている点だ。
「夫人にも大央にも確認しましたが、売却は全く考えていないとのことです。仮処分は、偽造された書類に基づいてなされたものであり、大央は三菱地所に対し、異議を申し立てると同時に裁判所に仮処分の保全異議の手続きと刑事訴追の手続きをしております」
武富士側は、「ティデーエス」(京都市)、「テイクワン」(山梨県)の子会社2社についても「臨時株主総会議事録」などが偽造され、役員登記が勝手に書き換えられた、との民事訴訟を起こし、昨年末から今年にかけて勝訴している。今後、武富士側の対応次第では、刑事事件に発展する可能性が出てきたと言えよう。
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