カテゴリー「政治」の70件の記事

2010年3月 5日 (金)

【東京アウトローズ一行情報】革マル支配下の「JR総連」組織内候補を擁立した民主党

628_2Dscn1552■民主党は3日、夏の参院選の第1次公認候補87人などを発表したが、そのリスト(=左写真)の中に驚くべき候補がいる。JR総連政策調査部長の田城郁氏(比例代表)だ。同氏は79年に国鉄入社、機関士などを経て、その後、元JR東労組会長・松崎明氏の運転手を務めていた、と言われる人物。しかしJR総連、東労組は、革マル派の支配を度々指摘され、01年には衆院国交委で漆間巌・警察庁警備局長(当時)が、両組織への浸透を認める答弁までしている。■『週刊新潮』(1月21日号)によれば、この田城氏擁立にとりわけ熱心だったのが民主党の山岡賢治国対委員長で、小沢一郎幹事長も「白い猫でも黒い猫でもいいじゃないか。票が取れるのなら」と、かの鄧小平の台詞までもじる始末だったという。。■今回、小沢・山岡コンビは、革マル支配下労組を利用するところまで踏み込んでしまった。しかし、同派はそんな甘い組織ではない。国鉄の分割・民営化に際して、松崎氏と手を組んだ葛西敬之氏(現JR東海会長)ら「改革3人組」は、その後、手酷いしっぺ返しを喰らうか、取り込まれている。かつて、同派最高指導者の黒田寛一氏(故人)は、「我々はさなだ虫である」と語っていたという。敵を内部から食い破る寄生虫との意であろう。この黒田理論を体現している人物こそ松崎明その人なのである。

【写真(右)=JR東労組などの全ての役職から退いた松崎明氏。しかし、松崎が革マルなのではなく、革マルが松崎なのだ、とまで言われる。同氏は『松崎明秘録』の中で、革マル派副議長だったことを認めている。現在、同派は「解放社」(早稲田鶴巻町)のグループと、JR総連松崎グループに分裂した、との説が最も有力だ】

2010年2月23日 (火)

【ビデオ】民主・石井一「長崎県民が知事選でそういう選択するなら…民主党政権は長崎にそれなりの姿勢取る」

「鳥取県とか島根県と言ったら、日本のチベットみたいなもので、少し語弊があるかもわからないが、人が住んでいるのか。牛が多いのか。山やら何やらあるけど、人口が少ない所」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100222-00001270-yom-pol
「1票くらい、聖徳太子1枚くらい出せば十分取れる」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090304/stt0903042222024-n1.htm

2010年2月14日 (日)

【ビデオ】与謝野VS鳩山(2・12衆院予算委)


与謝野
「1年半くらい前ですかね。鳩山邦夫さんとお目に掛かったんです。そしたら彼がぼやくんですよ。うちの兄貴はしょっちゅうオッカさんの所に行って、子分に配る金、子分を養成する金が必要だ、お金もらっていたって。そしたらお母さんから連絡があって、邦夫さん、あんたは一体、大丈夫なのって。まぁ、僕の方は、って口を濁していたら、邦夫さん、あんたは子分はいないの、って言われたっつんですよ」
鳩山「まったくのつくり話であります。こういう話をされると、もう私は、兄弟と言っても信じられない話になりますが、いまの与謝野委員のお話に関しては、少なくとも事実として母に尋ねていただいて結構でありますし・・・」
与謝野「(研修会で)現職の民主党議員のXさんがお金を持って行って、あなたの代りに配った。受け取った方は、鳩山さん本人から受け取るならいいけど、Xさんから受け取るのは不愉快だなぁ、と。こう言った。ご存知ですか」
鳩山「Xさんが誰だか分かりませんし、配った事実もありません」
与謝野「あなたの勝場(啓二)元秘書が公安関係者に以下のように語っています。資金は自分のグループを中心に、民主党議員に配っていました。十全ビルの金庫に保管し、議員が貰いにくると、自分、勝場から渡した分もありますが、鳩山本人から渡した分もあります」
与謝野「最初の選挙の時から鳩山さんは金権選挙をやってきたんです。鳩山さんはその時、秘書を56人も雇ってきたんです。北海道では有名な話なんですよ。これは」
与謝野「仮装、隠蔽があって、7年前に遡って払うということは脱税なんです。知ってたか、知らなかったか、関係ないんです。修正申告出したんでしょ。脱税なんです、重加算税もきますよ。脱税なんです、平成に入ってからこんなに多額の税金を脱税した人はいないんですよ。まさに平成の脱税王なんです。そんな人がですよ、総理大臣の座にすわってるっていうことがおかしんです」

2010年2月12日 (金)

【ビデオ】自民党の与謝野馨氏「まさに平成の脱税王なんですよ」

2月12日衆議院予算委中継録画(与謝野VS鳩山)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9684748
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9684811

2010年2月 5日 (金)

【東京アウトローズ一行情報】「陸山会」政治資金規正法違反事件、「小沢不起訴」で注目が集まる検察審査会、千葉景子法務大臣はどう動くか

614 ■周知のように、民主党・小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部は小沢氏を嫌疑不十分で不起訴処分とした。しかし、すでに一部で報道されているように、告発人が不起訴を不当として「検察審査会」に申し立て、審査会が2度「起訴相当」を議決すれば、強制的に起訴となる。■ある永田町関係者は次のようにいう。「おそらく今週末にマスコミの世論調査が出るだろうが、小沢が陸山会を使って不動産を購入し、その虚偽記載総額も20億円を超えることから、世論は幹事長続投をすんなりOKしないだろう。小沢に対する逆風は今後も続く。ペンキをぶっ掛けられた検察が、最後は金丸信を脱税で逮捕した時と同じようなケースになるだろう」■そこで注目されるのが「検察審査会」で、マスコミはその動きを徹底的にマークし始めたという。検察審査会は、選挙権を有する市民から無作為に選ばれた11人で構成。その任期は半年で、そのうち半数が3カ月ごとに改選される。東京には第一から第六までの検察審査会があり、小沢氏の不起訴処分が不当と申し立てられた場合、「おそらく第一か第二(審査会)に回される」(前同)と見られる。■「ここで無視できないのが、法務大臣・千葉景子の存在。審査員の改選、審査のローテーションなど事務上の手続きで引き延ばしを図り、政治的影響が少ない参院選挙後に結論が出るように仕向ける可能性がある。これなら指揮権を発動するわけではないから千葉としてもやり易い。すでに一部マスコミもこれを察知し、千葉をはじめとする法務省内の民主党ラインの動きに注意を払おうとしている」(前同)。

【写真=「ほくそ笑むのはまだ早い」、小沢不起訴で口惜しさがにじみ出る『産経新聞』社会部長署名の囲み記事(5日付)。「最高実力者」小沢に媚びる連中を「ハエのよう」と、新聞としては異例とも思える言葉で切り捨てた。】

2009年8月18日 (火)

【ミニ情報】民主党政権誕生で急浮上する「郵政疑獄捜査」

kokkaiきょう告示となった第45回衆院選(30日投開票)。事前の各種世論調査でも民主党の優位は動かず、鳩山由紀夫代表を首班とする民主党政権の誕生はほぼ確実視されている。そうした中、永田町、霞が関界隈で囁かれているのは、前大統領を自殺に追い込んだ韓国と同様の「大型疑獄捜査」の可能性だ。さる永田町関係者は次のようにいう。
「前政権の不正が暴露されれば相対的に新政権の支持率は上がる。これまで自民党政権下で、特捜部が手を出せなかった政治家は何人もいる。今度は野党だから何の遠慮もなく強制捜査に乗り出せる、というわけだ」

官僚組織である検察が、このような180度の方向転換をそう簡単にできるとは思えない。実際、東京地検特捜部は小沢一郎前代表の公設第一秘書を逮捕・起訴。小沢氏本人を含むこの問題は依然として検察内部で燻り続けている、とされる。加えて周知のように、鳩山代表も脱税を疑われる「故人献金」問題を抱えている。
「大阪地検特捜部が手がけた郵便不正事件は、大坪(部長)の独走としてピタッと止められた。石井一ら民主党議員の線もほぼなくなった。検察は、小沢・鳩山を含むこれらの疑惑を、民主党をけん制するカードとして残し、野党に転落した自民党に切り込んでいくのではないか。その最大のテーマは、かんぽの宿に見られる郵政問題になるだろう。とは言っても、元首相である小泉純一郎をまさか逮捕するわけにはいかないから、郵政民営化を実際に推進した竹中平蔵宮内義彦西川善文らがターゲットになる。もちろん、この9月に誕生する民主党政権がゴタゴタせずに、一応政局が安定するという前提条件はあるがね」(前出の関係者)

そして、この「郵政疑獄捜査」の鍵を握る人物は、意外にも民主党ではなく、自民党の鳩山邦夫・元総務大臣だという。
「ああ見えても邦夫は、兄とは違ってなかなか頭のいい切れ者だ。総務相の時に、旧郵政官僚からあらゆる資料を提出させ、郵政問題の闇の部分を相当なところまで握っている、と言われている。この邦夫が、総理大臣となった由紀夫と連携し、郵政問題を再燃させ、政局全体のグリップを握ろうとすることは十分考えられる」(前同)

はたして検察は自民党、民主党のどちらに揺れるのか。見ものである。

2008年10月31日 (金)

【ミニ情報】東京都選出の自民党代議士が「政治資金収支報告書」にズサン極まりない領収書を添付

Tosenkan本誌自治体問題取材班はこの間、東京都選挙管理委員会(小倉基委員長)に提出された国会議員関係の「政治資金収支報告書」などを調査。報告書に添付された領収書などについても情報開示請求をおこなってきた。そうしたところ、東京都選出の某自民党代議士が添付した領収書の中から驚くべきものが出てきた。宛て先、使途の但し書きのいずれもが空欄で、何も書かれていなかったのだ。しかも、そうした領収書は複数枚あり、合計額は100万円を超えていた。ズサン極まりない報告書を提出していた代議士の具体名を含めて、詳細が分かり次第お伝えしたい。

2008年9月 9日 (火)

【ミニ情報】陰気な〝元民青系〟町村信孝という男

Machimura2_2111_2東大闘争に敵対し、〝秩序回復派〟として大学当局に協力したことを自身のホームページで誇らしげに書いている官房長官の町村信孝(=左写真)。当時、町村は日共・民青系の東大民主化行動委員会で活動し、「ノンセクトのリーダーとして紛争のより良き解決に奔走。七学部集会の議長」までつとめている。大学の正常化をはかる、いわゆる「東大確認書」に町村が経済学部代表として署名しているのは有名な話だ。

この町村、その陰気で嫌味な性格が災いしてか、国民からまったく人気がなかった。そうした意味でも、1日に突如、政権を放り出した首相の福田康夫といいコンビだった、と言えよう。

ここで、町村の性格をよく現しているエピソードを紹介する。福田が辞任会見した夜のこと。すでに時計は11時半を回っていたが、東京・世田谷区の町村の自宅前には7、8人の番記者たちが集まっていた。そこへちょうど町村が帰ってくる。さっそく、車を降りる町村に囲み取材が始まったが、その輪の中に週刊誌の記者が1人まぎれ込んでいたというのだ。

この時の模様を後輩から聞いた元政治部記者は次のように語る。
「記者の1人が町村に2、3質問をして、すぐに別の記者が見慣れないヤツに声をかけた。『すいません、どちらの方ですか?』と。仕方がなく『週刊誌ですけど・・・』と答えたらしいんだけど、『困ります。取り決めなので』となった」

このやり取りを聞いていた番記者たちは一斉に、週刊誌記者の方を振り返り、町村も、
「どこ?」
「●●●●です」
「名乗りもせずに、ひどいなあ」
と、冗談ぽく言うのではなく、その表情は真顔で相当陰険な調子だったという。

仕方がなく、週刊誌記者はその場を一端離れたが、囲みを終えて帰る番記者たちに喰らい付き、中味を聞き出そうと取材を続けたようである。それにしても、自宅前の囲み取材にまで、特権を振りかざす大手政治部記者。そして、それを助長する町村。こいつらは本当に腐っている、としか言いようがない。

「町村は官房長官になって以降は、番記者の取材しか受けず、同僚の記者が何か聞きたくて行く時も、『今回は何某の代打ちで行きます』と、あらかじめ仁義を切らなければならない。町村は、朝駆けも夜回りも受けず、朝は官邸に入る時のぶら下がりだけ。夜は、赤坂プリンスホテルでほぼ毎日、番記者を集めて記者懇談会を開いている。しかも、取材は基本的にオフレコで、ノートも取れないし、もちろんICレコーダーもオンにできない。そのため町村が話したことは『首相周辺』や『政府高官』としか書けない」(前出の元政治部記者)

これは、都合のいい情報操作の一環なのだ。番記者たちはメモも取れないため、後からみんなで何を話したか確認し合うというのだから呆れる。まさに〝情報の談合制度〟のようなものである。

こうした取材現場の〝おかしさ〟に文句の一つも言えない番記者たちには、何も期待できない。上杉隆氏が最近、上梓した「ジャーナリズムの崩壊」(幻冬舎新書)を読むと、政治部記者たちの〝腐った生態〟がよく分かる。

2008年8月19日 (火)

【ミニ情報】本誌指摘の川田龍平「後援会」内紛問題で週刊ポストなどが記事化

088本誌既報の川田龍平・参議院議員の「後援会」内紛問題。ついに今週発売の週刊ポストと週刊朝日(=左写真)が取り上げる事態にまで発展した。とくに週刊朝日(8月29日号)は「川田龍平の『新妻病』」とのタイトルで、3ページを割く力の入れようだ。

週朝記事の中では、夫人である堤未果氏の「パスポート発給」問題についても具体的に触れられている。これは今回、川田議員側に反旗を翻した形になっている元事務局長らが暴露していた。

本誌の取材によれば、川田議員が未果氏とともに米国へ「視察旅行」へ行こうとしたのは昨年12月28日。ところが、出発当日になって未果氏のパスポートが失効していることが空港で分かった。そのため、秘書が慌てて外務省に連絡したが、この時は年末ということもあり、発給を断られている。翌日、今度は川田議員本人が外務省に直接電話し、未果氏のパスポートを特別に発給させていたというのだ。

しかも、関係者によれば、「視察というのは名ばかりで、実質は未果さんとのプライベートな旅行だった。費用も川田持ちでしたからね。さすがに、これは議員特権の行使ではないか、ということで内部で問題になった。最初に外務省との交渉に当たらされた秘書も大いに悩んだようです」という。

週朝、ポスト両誌を読む限り、どうやら今回の騒動は、川田議員の母親・悦子氏も含めたもののようで、そう簡単には決着が付かないのではないか、との見方が早くも出ている。

2008年8月12日 (火)

【ミニ情報】川田龍平・参議院議員、「後援会」内紛問題で新たな展開

074075本誌7月25日付記事で報じていた川田龍平・参議院議員の「後援会」内紛問題。ここに来て新たな展開があったようである。同議員の個人後援会組織「川田龍平を応援する会」(東京都新宿区)の元事務局長ら11人が8月8日、都内で説明会を開催。関係者によると、100人を超える会員が集まったが、「川田の〝市民派議員〟としての変質を批判する、さながら〝川田弾劾集会〟の様相になった」という。

会場で配布されたビラ(=左写真)で眼を引くのは、川田議員の〝変質〟として具体的な例を挙げている点だ。
「年末のアメリカ視察における同行者のパスポート発券問題と視察報告の未作成(07年12月)」
「体調不良を理由に午前の国会を欠席し、その日の午後に旅行に行くという不見識(08年3月)」
「3月国会の最大焦点であった、日銀総裁人事の賛否への疑問」

これだけでは、いま一歩何のことかよく分からないが、どうやら元事務局長らから事細かな説明が会場であった模様だ。マスコミの関心もこれらの点と「夫人の堤未果氏との関連」に集中しているようで、複数の週刊誌のほか、大手全国紙まで取材に動き出しているという。

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