カテゴリー「ギャンブル」の5件の記事

2008年5月15日 (木)

【ミニ情報】破産した某パチンコメーカー元社長らが、「ホール支援」を名目に協同組合設立の動き

ジャスダック上場のIT企業などから支援を受けていた某パチンコメーカー(本社・名古屋市)が昨年12月に破産した。ところが最近になって、このパチンコメーカーの元社長らが「ホール支援」などを目的にした協同組合を設立する動きが顕在化しているという。関係者によれば、「北は北海道から南は沖縄までパチンコホールを集め、全国組織として団体の認可を受けようとしているようだ。組合費として6カ月120万円を徴収、パチンコ台の共同購入事業などを始めるつもりらしい。認可後には金融機関からの融資も約束されていることを謳い文句に組合員を募っている」という。

周知のように、いまパチンコ業界は〝冬の時代〟で、資金難にあえぐホールが数多く存在する。そのため、こうした資金的支援を行う業界団体が必要なのは言うまでもない。しかし、この協同組合設立は、破産したパチンコメーカーに連なる人脈が中心になって推進しており、その実現性を疑問視する向きが早くも出ている。

2007年6月 9日 (土)

【ミニ情報】〝アルゼ対策〟のため大物フィクサーA氏らが都内ホテルで協議!?

セガサミーHDの里見治会長兼社長が、パチスロ業界団体「日電協」理事長に就任した問題で新しい情報が本誌に入ってきた。関係者によると、「今回初めて、メーカー側から理事長を選出したのは、警察庁生活安全局の意向だった。これまで理事長には警察OBらが天下ってきましたが、パチスロ業界と一定の距離をおく必要が警察サイドに生じたようです。この点について、業界内では様々な憶測が乱れ飛んでいます。中には、カジノに移行するため、警察はパチスロを潰そうとしているのではないか、という極端な声まであるくらいです」という。

いずれにしても、今回の一件でパチスロ業界内に警察に対する〝警戒感〟が広まっていることだけは確かなようだ。そして、その矢面に立つのが日電協理事長に就任した里見氏で、「手放しで喜べるような話ではないんです。内心シブシブだったと思いますよ」(前同)という。

ところが、この里見氏の理事長就任に唯一反対したのが「アルゼ」である。「日電協内の話し合いで、アルゼの反対論は一蹴されています。とかく問題のある岡田さん(=アルゼ会長)を理事長にするわけにはいかない、とハッキリ言われてしまったのです」(前同)

これを聞いた岡田和生アルゼ会長は激怒。本誌既報の「対サミー高額訴訟」(アルゼ批判本買取・無償配布問題)に並々ならぬ決意で臨んでいるという。一方、サミー側の動きもここにきて慌しくなってきた。ある事情通が次のように語る。
「サミー側の要請で、パチンコ・パチスロ業界の裏を仕切るフィクサーA氏らが7日夜、東京・赤坂のホテルに集まり、一連の問題について協議したようだ」

2007年6月 7日 (木)

【ミニ情報】東証1部・セガサミーHDが〝世襲体制〟へ布石か!?

本誌既報のように、セガサミーホールディングスの里見治・会長兼社長が5月29日、パチスロメーカー20数社で構成する「日電協」(日本電動式遊技機工業協同組合)の理事長に就任した。これで、里見氏は名実ともに業界トップの立場にたったわけだが、「アルゼ批判本無償配布」問題が依然として燻り続けている。関係者によると、「アルゼ側は証拠資料を押さえるため、様々な接触を繰り返しているようだ。どうやら、日本国内だけではなく、アメリカでも100億円を超える高額訴訟に打って出るとの観測もある」という。

このように、サミーVSアルゼの〝暗闘〟が今後、どう展開していくのか、業界関係者は息をひそめて見守っているが、里見氏周辺に関する気になる情報が本誌に舞い込んできた。ある事情通は次のように明かす。
「里見さんの息子は現在、アメリカのセガサミー関連会社で役員をやっているが、今度の株主総会を前に、本体に戻すのではないか、と見られている。しかも、取締役に就任させる可能性も取り沙汰されている。これは明らかに、会社の実権を息子に将来禅譲するための布石でしょう。そうなると、実質上のNO2である現在の副社長をどう処遇するのか、問題になってくるわけです」

2007年6月 1日 (金)

【ミニ情報】沖縄・九州のゴルフ場を買い漁る韓国系資本の〝狙い〟

最近、水面下の動きも含めて韓国系資本が、沖縄と九州のゴルフ場に触手をのばしているという。ゴルフ業界関係者によれば、「とくに沖縄と鹿児島で動きが活発だ。一年中、温暖な気候が韓国人に好まれているようです」という。

しかし、こうした韓国系資本の〝真の狙い〟は別のところにあるようだ。それは、日本における「カジノ合法化」だと見られている。ある事情通は次のように明かす。
「カジノ合法化に向けて様々な動きがあるが、一番実現性が高いのは外国人専用のカジノを、例えば、沖縄振興などを名目に持ってくる、というような案だ。これにいち早く眼を付けたのが韓国系資本で、将来的にはカジノを含めたリゾート地として沖縄・九州にターゲットを絞っているわけです。実は、朝鮮総連系の幹部の中にも、その子弟をわざわざ民団(在日本大韓民国民団)に転籍させて、韓国本国のカジノ学校に行かせる動きがあるくらいなんです」

2007年5月27日 (日)

【ミニ情報】パチスロ業界団体「日電協」理事長にサミーの里見治氏が就任か!?

サミー、アルゼなどパチスロメーカー20数社で構成する「日電協」(日本電動式遊技機工業協同組合)は近く、役員改選の時期をむかえるが、関係者によると、セガサミーホールディングスの里見治・会長兼社長が理事長に就任する模様だ。「これまで日電協は警察OBなどを理事長に据えてきたが、今度、里見氏が就任すれば初めてメーカー出身の理事長が誕生することになる」(同)

実は、これを快く思っていないのがアルゼのオーナー岡田和生会長だという。「岡田さんから見れば、もともと里見さんは自分のところの関連会社にいた人間じゃないか、という思いが今でも強い。それが、名実ともに業界トップに立つのがどうしても許せないようだ」(同)

ところで、一部報道によれば、03年に鹿砦社が出したアルゼ批判本をサミー側が買い取り無償配布していた問題で、アルゼは100億円単位の損害賠償などをサミーに求める裁判をおこす準備をしているという。この動きも、今回の里見氏の「日電協理事長就任」と無縁ではないようだ。過去にも、アルゼは特許権侵害などでサミーを訴えたことがあるが、再び両社の〝暗闘〟が始まりそうな雲行きである。

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