カテゴリー「アウトローな豆知識」の13件の記事

2017年7月20日 (木)

【アウトローな豆知識】 民進党・蓮舫「二重国籍」問題、元NHK池田信夫らの「プロパガンダ」にだまされるな 

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民進党・蓮舫代表のいわゆる「二重国籍」問題。元NHK池田信夫らの右派勢力はさまざまな「難クセ」をつけて問題視しようとしている。民進党内部からもこれに同調する動きがあり、ことは複雑化している。しかし、この問題の本質は、「国籍法、公職選挙法など日本のいろいろな法律からみて、かりに二重国籍であっても政治家、首相になるのは問題ない」ということにつきる。詳しくは評論家・荻上チキのTBSラジオ(18日放送)で、中央大学法科大学院教授・奥田安弘がわかりやすく解説しているので、お聴きねがいたい。
 
【民進党・蓮舫代表の「二重国籍」会見を徹底解説  今、「国籍」を考える上で必要な視点とは】
https://www.tbsradio.jp/166044

2017年7月16日 (日)

【アウトローな豆知識】 桜チャンネルをはじめとする辺野古新基地阻止闘争に敵対する「沖縄ヘイト」、評論家「西部邁」の言葉をもう一度よくよく噛みしめるべき、「自衛隊なんてアメリカの付属軍」

「沖縄をはじめとして横田、あんな外国の基地を置いてですよ、地位協定という形で一種の治外法権、あんなバカなことをやっていて大人の国であるわけないじゃないですか。自衛隊なんてアメリカの付属軍にきまっているじゃない」(1分5秒ごろ)

2017年7月12日 (水)

【アウトローな豆知識】 世界「最狂」兵器・アパッチ戦闘ヘリの調達に失敗した陸自、軍需産業「富士重工」に血税350億円をむしられる、守屋元防衛事務次官は2億円の「口利き料」を要求

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前川喜平・前文科省事務次官が参考人招致で公の場で発言したのが7月10日。同じ「前事務次官」でありながら全く異なった民事訴訟の法廷という「公の場」に、恥ずかしげもなく軍需産業の一翼を担う「富士重工」(現在・スバル)という民間企業から2億円の「口利き料」をせしめようとしてあらわれた人物がいる。小池百合子が防衛大臣だった時の守屋武昌・元防衛事務次官で、それは昨年11月のころだった。

国は富士重工(当時)に対し、陸上自衛隊の戦闘ヘリ・アパッチロングボウ(AH-64D)62機の調達を米国からのライセンス生産を「初度費」という予算名目(※初度費については詳しい解説が必要だが、今回は割愛。要は、支払いの口約束)で支払う契約をしたが、結局は13機の調達に縮小することになり、富士重工が大きな損失を被ることになったとして、国が約351億円の支払いに応じるハメになった。守屋はその裁判の手助けをしたから、「分け前」を寄こせという訴えに出たと言うものだ。

経緯の詳細は複数の雑誌が触れているのでここでは省くが、前川証言では、安倍政権擁護派などから、「文科省は格下省庁だからおきうること」といった言説が飛び交った現実もある。それは、「格下省庁」のトップ稲田朋美(防衛大臣)のトンデモ失言の現実にもオーバーラップする。格下省庁だから、安倍のおぼえめでたき「朋ちゃん」なるものが資質なきまま大臣に就任し、その通りの失言をする……。

そもそもが、日本の陸自にアパッチロングボウなる兵器が必要なのかという議論が存在する。アパッチヘリと言えば、戦車を一撃にして破壊するミサイル、広範囲を攻撃するロケット弾、視界ゼロでも敵索・攻撃できるレーダーを保有する、「世界で最も強力な兵器」の一つだ。「専守防衛」をかかげる日本の憲法からすれば、いらぬ長物のようにも思える。そして事実、アパッチヘリはいらないのだ。戦闘ヘリの攻撃性が米軍で悪用された事例がウィキリークスで暴露された。有名な実例として、以下のような動画をいつでも見ることができる。


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2017年6月28日 (水)

【アウトローな豆知識】 「マイナス報道」企業それぞれの対応、マルハン韓会長の場合 

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「東理ホールディングス」(東証5856)が本誌に対し8本の記事を削除するよう求めてきていることは既に報じた通り。これなどは全くもって「SLAPP的おこない」と言えるが、企業がマイナス報道にどう対処するかはその企業なりのやり方があって面白いものもある。たとえば、本誌で2014年8月にDHCの吉田嘉明会長について報じた記事では、DHC総務部は抗議するでもなく、一部に思い違いがあったことをわざわざ指摘してきてくれた。

企業トップ自らが抗議をおこなってくることもある。某経済誌編集者が語る。
「楽天時代の國重惇史さんから編集部にいきなり電話がかかってきたことがありました。しかも土曜日で会社は休みにもかかわらずです。いきなり『またヨタ記事を載せるんだって』と言うので、『のっけからヨタ記事扱いはひどいんじゃないですか』と反論しましたが」
 
別の経済ジャーナリストはこんなことがあったという。
「パチンコ・パチスロの特集をやった時なんですが、マルハンの記事で編集部にたどたどしい日本語で猛烈な抗議電話がかかってきたそうなんです。電話に出た編集者が『なんだこりゃ』と思って誰かと聞いたら、韓(昌佑、ハン・チャンウ)会長本人だったんです」
 
記事に単純ミスがあったので訂正記事を掲載することでことなきを得たというが、まさか本人が直接電話してくるとは。いかにも一代で名を成した人物ともいうべきエピソードだ。

2017年6月26日 (月)

【アウトローな豆知識】 これぞ「ゲスの極み」、ジャーナリスト須田慎一郎の前川喜平前次官に対する「誹謗中傷」の動かぬ証拠

DHCがスポンサーの右派ネット放送『虎ノ門ニュース』(6月2日)で、ジャーナリスト須田慎一郎は前川喜平・前文科事務次官に関してあらん限りのデマゴギーをふりまいていた。その動かぬ証拠の動画である。すでに賢明な読者はおわかりのハズだ。ただここで参考までに付言するなら、文科省は今年1月、天下り斡旋問題で内部調査をおこない処分を発表、それを受けて前川前次官が辞任したとの説明になんら矛盾はない。

【追記】元共同通信記者の青山繁晴(自民党)も本日、同放送のなかで前川前次官に対する執拗な誹謗中傷を繰り返していた。青山は「出会い系バー」の具体名を明かし「暴力団の経営」とまで言明。どこから聞いたのか知らないがこと細かなシステムを得意気に説明し、要は「管理売春」の疑いがかかった店に前川前次官が頻繁に出入りしていた、と言いたいらしい。しかしこの期におよんでも、「買春行為」を疑われる事実は何一つ出ていないではないか。まさに「ゲスの勘繰り」とは青山、須田のような連中にこそふさわしい、恥を知れ。
https://www.youtube.com/watch?v=M6dhO9IpDU0 (青山が出会い系バーにふれるのは49分ごろから)

【アウトローな豆知識】 「さらなる獣医学部の新設」を突然表明した首相・安倍晋三、「(加計学園疑惑で)あまりにも批判が続くから、頭に来て言ったんだ」

昨25日に放送された日本テレビ『バンキシャ』から。もはや「漫画」としか言いようがない。

2017年6月14日 (水)

【アウトローな豆知識】 現代版「治安維持法」である「テロ等準備罪(=共謀罪)」、与党側が今夜、委員会採決を省略し成立はかる動き

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毎日新聞が本日13時11分に配信した記事「<共謀罪>今夜成立図る 委員会採決省略、与党が提案」によると、自民党などは参院法務委員会での採決をスッとばし、今夜にも参院本会議で「組織犯罪処罰法改正案」を可決・成立させる動きに転じたという。そもそも今回の「テロ等準備罪(=共謀罪)」は、テロ対策に名を借りた国家権力による国民の「監視・処罰」を合法化するもので、おおくの識者が指摘するように現代版の「治安維持法」である。「表現の自由」「思想・信条の自由」などを謳う憲法に明らかに違反する「人民弾圧法」だ。

しかも、その適用範囲はテロ組織のほか暴力団、麻薬密売組織に限られる、としていた政府側の説明が次々と変わっている。法相の金田勝年は「組織的犯罪集団と関わりがある周辺者が処罰されることもあり得る」などと答弁を一転。実は「一般人」も例外ではないことが明らかになった(「共謀罪」の「歯止め」答弁 次々変わる 一般人対象外→処罰あり得る 東京新聞14日)。

民進党、共産党など野党4党は、内閣不信任案などの提出で抵抗する構えだが、ここは全野党議員が体をはったあらゆる戦術を駆使して同法案の成立を阻止すべき時だ。けっしてあきらめてはいけない。
【写真=東京新聞14日付】

2017年6月12日 (月)

【アウトローな豆知識】 ジャーナリスト上杉隆らが「準強姦疑惑」の元TBS記者・山口敬之に言及、「スパコン補助金」で2億円のバックマージン

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インターネット放送「ニューズ オプエド」で7日、上杉隆らは、「準強姦疑惑」が持ちあがっている元TBS記者・山口敬之について言及。そのなかでつぎのような衝撃的な暴露をした。「新興スパコン業者に補助金降ろすのに、山口敬之氏が安倍首相の名前を使って介入した」「山口氏が家賃200万の事務所を構えられるのは、この時に2億円のバックマージンが入っているから」。
はたして、これは裏がとれている話なのか。業者の具体名や時期などは残念ながら伏せられており、いまのところ何とも言えない。しかし、これが仮に事実なら安倍政権を直撃する「疑獄事件」になりかねない。

さらに上杉は同放送で実に興味深い話をしている。上杉によれば、山口はTBS政治部の事実上のエースで、いわゆる「波取り記者」だったという。「彼の役割は、TBSの中で政権にとって都合の悪いことを報じるジャーナリストやコメンテイターがいた場合に、そのことをいち早く政権に伝え、潰すのが仕事だった。これは各局のエース級が担うのが慣例」。

そして2015年春、詩織さんの「準強姦事件」がおきた。「TBSにとっては政治部のエース中のエースの『波取り記者』が逮捕、なんてことになったら局の存亡に関わる大事件だから、社長が『なんとかなりませんか』と内閣官房に泣きついた」「このゴタゴタがあった日、安倍総理は河口湖でゴルフをしていた。そこに中村格氏(当時警視庁の刑事部長)が駆けつけ、総理の了解をもらって、官房長官に連絡して山口氏の逮捕を止めた…これが事の顛末」。

上杉の話にはにわかに信じがたい部分も多いが、その後の岸井成格(毎日新聞特別編集委員)の『NEWS23』降板などを考えると、妙に説得力がでてくる。「反体制的」とみられてきたTBSにして、このていたらくでは救いようがない。筑紫哲也の有名な「TBSは今日、死んだに等しい」を彷彿させる事態ではないのか。

それにしても前川前次官を狙った「出会い系バー謀略工作」、そしてこの官邸御用記者・山口の「逮捕もみ消し」と、安倍政権を支えているのは、「公安警察」である実態が浮かびあがってきた。このような政権に「共謀罪」という新たな武器を与えてはいけない。

【参考】 安倍政権御用記者、山口敬之氏の「準強姦疑惑事件」の全内幕をニューズ・オプエドで上杉隆氏が暴露!
http://turbulence.whdnews.com/p/1706/wrNAoDrb1.html
準強姦疑惑ジャーナリスト、山口敬之氏が、安倍首相の名を使ってスパコンの補助金行政に介入
http://turbulence.whdnews.com/p/1706/YtuqDhck1.html

2017年6月 6日 (火)

【アウトローな豆知識】 前川前次官の「出会い系バー通い」を安倍「官邸」はどのように知り得たのか、民進党・有田芳生議員が「公安関係の監視対象」だった可能性を示唆

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加計学園疑惑をめぐる前川喜平・前文科省事務次官の実名証言を何とか潰そうと躍起になっている安倍政権。周知のように「読売新聞」の報道を受けて、官房長官の菅義偉(よしひで)は、前川前次官が出会い系バーに「50回も、100回も通っていた」とオフレコで発言したとされる。さらに昨年秋、官房副長官の杉田和博(=写真)は、前次官を呼び出し「こんなところに出入りしているのか」と注意したともいう。ちなみに、杉田は「警察庁警備局公安第一課長」などを経て同警備局長にまでのぼりつめた「公安警察の元締め」とも言うべき人物だ。

ジャーナリストで民進党国会議員の有田芳生は、この杉田の存在に注目。慎重な言い回しながら、有田自身がオウム事件で公安の「行動確認」の対象になっていた実体験もひき、公安警察が前川前次官を尾行・監視していた可能性を指摘している。国家権力の「闇の部分」が今回の一連の騒動ではからずも浮かびあがってきた。

「前川氏の『出会い系バー』ネタを首相官邸はどうやってつかんだのか」(有田芳生)
http://ironna.jp/article/6732?p=1

2017年6月 2日 (金)

【アウトローな豆知識】 前川前次官を狙った「出会い系バー謀略工作」に加担したジャーナリスト「須田慎一郎」、もともとは一部金融機関の「御用聞き」

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加計学園疑惑をめぐる前川喜平・前文科省事務次官の実名証言を何とか潰そうと躍起になっている安倍政権。5月28日放送の『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)では、ジャーナリストの須田慎一郎が問題の出会い系バーに取材に行き、前川前次官を相手した女性から話を聞いたとして、「前川さんと◯◯(ピー音)に行った」「裏取りした」などとコメント。あたかも「買春行為があった」かのような疑惑をふりまいた。

しかし、今週発売の『週刊文春』は、須田の「取材」とはまったく真逆な相手女性の告白を掲載し、そのなかで「買春行為」も全面否定した。前川前次官の「貧困調査のために行った」とする説明が、女性の証言でより真実味を増したと言える。

そうすると、須田の「取材」と称するものは何だったのか。まさか、6000円の入場料を払って歌舞伎町の出会い系バーに行き、酒をくらっていただけではあるまい。ここは須田自身のキッチリとした説明・弁明が必要だろう。

もともと日大出身の須田は、金融関係の業界紙や経済誌の記者から這い上がった。一時は、「都市銀行」(メガバンク統合前)の「裏ネタ」などをさかんに書いて注目されたが、そのほとんどは不思議と1カ月もすれば消えてしまう類のものだった。「銀行サイドとしては世間の反応をみるため様々なアドバルーンをあげるが、それをそのままタレ流してくれる格好の記者が何人かいる。須田はそのうちの一人と言ってよいでしょう」(金融業界に詳しいジャーナリスト)。

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