カテゴリー「ピリ辛ニュース」の8件の記事

2017年4月21日 (金)

【ピリ辛ニュース】 福岡市内の最終処分場で廃油などの「不法投棄」疑惑が急浮上、「営業権」をめぐる紛争に「山口組系大物金融屋」永本壹柱も介入

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福岡空港から車で約10分、博多区金隈(かねのくま)1丁目。まわりは閑静な住宅街が広がるなかに問題の「最終処分場」(=左写真)がある。関係者によれば、ここはもともと採石場があった場所で、環境に影響を与えない廃棄物だけを埋め立てる「安定型処分場」として認可された。いまでは考えられないことだが、かつては大都市のなかに平気で最終処分場が認められていた時代もあったという。言わば、その名残りのような存在だが、立地条件だけはすこぶる良いといえる。

現在、この最終処分場は「和幸商会」(福岡市博多区金隈1-812-124)という会社が営業をしている。本来なら廃プラスチック類や金属くずなど「安定5品目」に限って搬入を受け入れ、埋め立て処理されなければならない。ところが、である。写真からも明らかなように場内にはドラム缶や得体の知れないゴミ袋などが散乱。果ては行き場を失った車まで放置されていた。ちなみに、この写真は2週間ほど前に撮影されたものだ。

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そして、問題は100本以上あると思われるドラム缶の中身である。「和幸商会は7、8年前から食用油の再利用をはじめたが、結局うまくいかず、3年前くらいから処理しきれなかった食用油をドラム缶につめて、そのまま放置している。ほかに廃油、重油などより有害性の高いものも入っている。3年も放置しているとドラム缶がサビて腐食し、そこから外へ流れ出す危険性はきわめて高くなっています」(前出の関係者)

食用油、廃油、重油などを含む低濃度の有害物質と生活環境関連の汚濁物質は、「管理型処分場」といわれるカテゴリーの施設で処理されなければならない。これは法に厳然と定められている。金隈のような「安定型」ではとくに搬入してはならないもので、違法性が高い。この点を本誌は、福岡市環境局・産業廃棄物指導課に取材した結果、つぎのような回答を得た。
「ご指摘のようにドラム缶の中に油が入っていることが確認された。今後はつよく行政指導をおこなっていきます」

遅きに失した感もあるが、腐食したドラム缶から油が浸み出し周囲の環境を汚染する前に、行政側の早急な対策が求められる。しかし、この最終処分場をめぐっては、事業者と土地所有者の間で現在、訴訟を含む紛争がおきている。しかも、そこに「山口組系大物金融屋」として名をはせた永本壹柱(本名=ソン・イルジュ)が介入してきたため、「不法投棄」だけでは済まない問題の複雑化が横たわっている。
(以下、つづく)

2017年4月19日 (水)

【ピリ辛ニュース】 ローソン玉塚元一会長「電撃引退」の裏事情、M資金詐欺グループ「岩合直美」らとのトラブルが真の理由か

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コンビニ大手ローソンの玉塚元一会長が12日、突如退任を発表したのはご存知の通り。大手マスコミは「ローソンの業界3位転落」などもっともらしい理由を並べ立て報道した。

実は、玉塚の自宅および関係先に怪文書がバラまかれていた。その内容をみると、「岩合直美」とのM資金話に引っ掛りそうになった経緯などが記されていた。この岩合とは、朝鮮総連大幹部の具次龍(故人)から高島屋の架空取引を装い3600億円を引き出した、とされる「日本一の美人詐欺師」。とは言っても、これはバブル全盛期の1980年代のことで、岩合も齢60をとっくに超えている。

かつては、慶応大学ラグビー部の「名フランカー」としてならしたローソン会長・玉塚元一と、松坂慶子似の美人詐欺師・岩合直美との「取り合わせ」。一体、なにがあったのか。すでに一部週刊誌が取材に動いているという。
 

2017年4月17日 (月)

【ピリ辛ニュース】 倒産した旅行会社「てるみくらぶ」の山田千賀子社長がハマった新興宗教「大星教会」、教団代表は東証1部上場企業の大株主との情報も

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負債総額151億円で倒産(=3月27日、破産申立)した旅行会社「てるみくらぶ」。ツアーの中止などで旅行代金が戻ってこない被害者は全国で10万人近くに達するという。同社は3年ほど前から赤字を隠ぺいするため粉飾決算をつづけてきたとされるが、その中で浮かびあがってきたのが100億円を超える巨額の前受金の存在だ。一体、これはどこに消えたのか。

一部週刊誌の報道によると、山田千賀子社長は新興宗教の熱心な信者だという。なぜか、その名は伏せられていたが、山田社長が入信している新興宗教とは「大星教会」(東京都八王子市)である。この宗教法人はホームページもなく、布教・勧誘などをしている形跡もまったくみあたらない。にもかかわらず、八王子市には広大な敷地の中に立派な施設をもっている「謎の教団」だ。さらに興味深いのは、大星教会の代表が、通信サービス分野の東証1部上場企業の大株主という情報がある点。詳細がわかり次第お伝えしたい。

2017年3月31日 (金)

【ピリ辛ニュース】 ジャスダック上場「毎日コムネット」に「反社疑惑」急浮上、タクシー会社「乗っ取り事件」に便乗した不動産取引 で(1)

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学生向け賃貸物件の開発をおこなうジャスダック上場の不動産会社「毎日コムネット」が、数回の逮捕歴があり現在も詐欺容疑で捜査対象となっている人物が実質的に経営する会社と、不動産売買契約を締結していることがわかった。

毎日コムネットは2014年9月、世田谷区にある㈱東京ライフとの間で、タクシー会社「東京都民自動車」の拠点として使用されている世田谷区松原の土地建物を取得する不動産売買契約を締結している。この東京ライフの実質的経営者は木村一博という男で、本誌が知る限り過去3度にわたり詐欺などで逮捕されている。

1度目は07年4月、石川県警金沢中署は木村が70代の女性の甥から「供託金」名目で1670万円を詐取したとして詐欺容疑で逮捕。同年7月、同署はさらに、架空の不動産売買を作成して金沢市の別の男性から手付金200万円を詐取したとして再逮捕した。3度目は11年11月、都内で賭けマージャンをしたとして賭博開帳図利の現行犯で逮捕されている。注目は当時の肩書で、木村は東京都民自動車の「副社長」となっている点だ。同社の木付弘道社長が本誌に告発する。

「木村とは08年ごろに知り合いました。『会社の資金繰りに協力』すると言って当時弊社が所有していた松原の土地を買戻特約付で世田谷の内藤寿一という資産家に売却し、リースバックするスキームを組んでくれました。ところが買戻し時期の直前に、木村が当時の弊社副社長の地位を利用して、勝手に東京ライフに所有権を移したのです。木村はそのうえで毎日コムネットと土地の売買契約を結びました。現在、土地の明渡請求を提起されており、これが認められれば弊社は拠点を失います。木村はそのほかに、架空の住宅改修工事名目などで東京都民自動車から数百万の経費を詐取していたこともわかりました。詐欺で北沢署に告訴し、正式に受理されています」

警視庁詰め記者によれば「たしかに北沢署でやっている」とのことである。この「タクシー会社乗っ取り劇」には、幻冬舎元会長で現監査役の「棚網基己」などの大物が登場するが、それは後述するとして、問題は毎日コムネットである。

東京ライフは木村の元妻と息子(木付社長の証言によれば「三菱UFJの現役行員」とのこと)が役員で、形式的には木村の名は出てこないが、東京都民自動車と東京ライフがこの間争っている訴訟で木村の関与は認定されている。過去に常習的に犯罪をおこなっており、現在も捜査対象である人物との土地取引には「コンプライアンス」の観点から重大な問題があると言える。
(つづく)

2017年3月27日 (月)

【ピリ辛ニュース】 「夢の街創造委員会」株価操縦事件、判決せまるなか花蜜被告が本誌に独白、弁護団も検察官の不当な取り調べを指摘(2)

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花蜜は、証券取引等監視委員会の1年2カ月にわたる取り調べに対し、調書上は事実関係を争う姿勢はみせなかった。そのため、告発を受けた検察側も、問題のない「自白事件」として扱ったようで、逮捕されることもなく、在宅での取り調べがはじまったという。
ところが、花蜜はここで初めて、「だまして引っ張り込もうという気持ちはなかった」「違法とも思っていなかった」と正直に述べたため、取り調べ検察官はなんとか「違法だとわかっていた」と認めさせようとした。それは結局、郷原信郎弁護士が指摘する「録音録画停止後の脅迫的発言」へとつながっていく。昨年5月14日の取り調べでは、検察官は録音・録画を停止した後につぎのように述べたという。

「花蜜さんの主張は否認ということになります。否認となれば、罪を認めていない、反省していないということになるので、それなりの対応をすることになります」
「花蜜さん、『関係者には寛大な処分を』と、取り調べ初日におっしゃいましたね。否認ということにでしたら、関係者も同様な対応をせざるを得なくなります」

ここでいう検察官の「それなりの対応」は花蜜の逮捕、「関係者も同様な対応」は関係者の起訴を意味していることは明らかだった。株取引の名義を借りていた知人Tさんも共犯者として監視委員会に告発されていた。Tさんをまきこむのだけは何としても避けたかった花蜜は、仕方がなく検察官の意に沿う供述をはじめることになった。

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2017年3月24日 (金)

【ピリ辛ニュース】 「夢の街創造委員会」株価操縦事件、判決せまるなか花蜜被告が本誌に独白、弁護団も検察官の不当な取り調べを指摘(1)

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「花蜜幸伸」。そう毛筆で書かれた名刺をわたす男は、28日に下される判決を前に心情をこう吐露した。

「おそらく無罪にはならないでしょう。しかし、裁判所には一部でも私の主張を認めてほしい。判決を機に大きな夢をもった再チャレンジをしたい」

本人いわく「幸伸(こうしん)」は高野山真言宗の法名だそうで、本名は「花蜜伸行」。ジャスダック上場の「夢の街創造委員会」250万株を一夜にして強制売却され、逆に10億円の借金を背負ったベンチャー創業者と言えば、お分かりであろう。「ネット宅配」を映画のワンシーンから思いつき、30歳で同社を立ち上げ、いまでは日本最大の出前ポータルサイトとなった「出前館」の礎をつくった男だ。一時、持ち株も売却し経営から離れていたが、同社の内紛を機に13年3月、特別顧問に就任。「経営に対する発言権を確保」するため15%を目標に市場で同社株を密かに買い集めたが、外資系の「謀略的な売り」にあって大敗した。さらに、追い打ちをかけたのが証券取引等監視委員会の強制調査で、昨年6月に東京地検特捜部は「株価操縦」で花蜜を在宅起訴した。しかし初公判で、花蜜は一転して無罪を主張、先月17日に結審した。

裁判の争点はつぎの2点に絞られる。
(1)花蜜が継続的に大量の同株を買った行為(14年4月から6月)は、他の投資家の「売買を誘引する目的」があったか否か
(2)追証発生価格以下にさがらないよう「株価の固定」をはかったか否か

この(1)について、最高裁判例(平成6年7月20日協同飼料株価操作事件)は、「人為的な操作を加えて相場を変動させるにもかかわらず、投資者にその相場が自然の需給関係により形成されるものであると誤認させて有価証券市場における有価証券の売買取引に誘い込む目的」としている。つまり、他の投資家を「誤認させようという意図」が花蜜になければ犯罪は成立しない。
「私は、株のド素人なんです。とにかく株を集めるため高いところもドンドン買っていった。株価があがって時価総額も増えるのは会社にとって良いことで、全然悪いことをしている、という意識がない。もちろん、株を売り抜けるとか、他人を売買に引きずりこもうなんて考えたこともありません」

無一文の花蜜を、費用は「出世払い」で引き受けた郷原信郎弁護士は結審後、今回の裁判の問題点をつぎのように述べている。

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2017年3月21日 (火)

【ピリ辛ニュース】 「音声データ」全公開!いま話題の東大卒・現役トレーダー「ウルフ村田」、旧SOL(6636)で暗躍した金融ブローカー・大場武生ら仕手筋との関係を吐露

今回公開する音声データは16年3月27日、ある男性個人投資家がツイキャスでライブ放送した番組にウルフ村田(=村田美夏)が登場し、えんえん2時間にわたって喋りつづけた中から約9分間を取り出したものである。以下は、ウルフ村田の発言部分だけを書きおこした。その評価は読者諸兄姉におまかせしたい。

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2017年3月19日 (日)

【ピリ辛ニュース】 本誌「音声データ」を入手!金融トレーダー・ウルフ村田、旧SOL(6636)を推奨し、大場武生ら仕手筋との関係を自慢げにほのめかしていた

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「株で億を稼ぐ」東大卒・現役トレーダーとして投資セミナーをさかんに開催しているウルフ村田(=村田美夏)。最近になって、1000万円近くはかかるヤフー・トップページに広告を掲載するなど、やたらと目立つ存在になってきた。約3万人のフォロワーをあつめるツイッターで日々つぶやく注目株は「ウルフ銘柄」と呼ばれ、「彼女が場中にツイートすると、つぎの瞬間からたしかにあがる。銘柄の具体名は今回勘弁させてもらうが、ある人物を介して依頼したら本当にストップ高になっちゃって、こちらが慌てたくらいです」(ある仕手筋)という。こうしたこともウルフ村田の人気のひみつになっているのかもしれない。

しかしこのウルフ村田、過去に「風説の流布」としか言いようがないツイートをしていた。それは旧SOL(現ソルガム・ジャパンHD、6636)に関するもので、なんと堂々と「6636に村上ファンドが入りました。盛り上がってまいりました」(15年3月4日13時05分)と書き込んでいた。当時、本誌は、旧SOL社長・宮嶋淳と金融ブローカー・大場武生らとの関係を追及していた。その取材過程でもたしかに「村上ファンド介入」の噂はあった。しかし、まったく裏づけのとれない「ウソ話」であった、と断言できる。ウルフ村田は当初、ツイッターで本誌・奥村に「推奨してませんし、脅す相手間違ってる」などとまったく見当違いの勇ましい発言をしていたが、「村上ファンド」の件を指摘した途端、だまってしまった。

すでに本誌は、ツイキャスで放送された約2時間にわたる音声データを入手、その中でウルフ村田が大場ら仕手筋との関係を自慢げに話している様子もつかんでいる。読者に公開するため現在、音声データを短縮するなどの編集作業中で、いましばらくお待ちいただきたい。

どうやらウルフ村田の人気にも陰りがみえてきたようで、推奨していた「マーチャント・バンカーズ」(3121)、「夢テクノロジー」(2458)などの株価が急落、ヤフー掲示板では非難ゴウゴウの嵐になっている。

【参考=本誌・奥村とウルフ村田とのやり取りは東京アウトローズ@奥村順一でご覧ください】

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