カテゴリー「一行情報」の273件の記事

2017年8月23日 (水)

【一行情報】 反社会的勢力「永本壹柱」が関与する東証2部クレアホールディングス、5本の「IR情報削除」問題で見え透いた言い訳、「サーバー移行によるデータの不具合」を誰が信じるのか

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クレアホールディングス(東証2部1757、社長・黒田高史)が自社ホームページから5本のIR情報に限って削除していた問題。これに対して同社は22日、「サーバー移行によるメンテナンスの際のデータの不具合についてお詫び申し上げます」とのお知らせを出した。しかし、このような見え透いた言い訳を誰が信じるというのか。5本のIR情報に限って都合よく閲覧できなくなる「データの不具合」なんてものがあるのか、と言わざるをえない。ちなみに今年6月14日に開示された「太陽光プロジェクトの譲渡に関するお知らせ」は虚偽だった疑いも浮上してきた。約1億円を投入し静岡県伊豆ですすめてきた1メガワットの建設用地とIDの譲渡契約を同日、締結し、2日後に譲渡する予定との内容だった。しかし先ごろ公表された2018年3月期第1Q(4-6月)決算短信のセグメント情報を見ても同譲渡契約に関する記載が一切なく、太陽光事業の売上高は「1件の権利売却」による1000万円にすぎなかった。はたして「伊豆」案件は本当に譲渡されたのか。

2017年8月22日 (火)

【一行情報】 反社会的勢力「永本壹柱」が関与する東証2部クレアホールディングス、自社ホームページから削除していた5本のIR情報をあわてて「復活」、本誌指摘後わずか1日で

すでにお気づきの読者も多いと思われるが、クレアホールディングス(東証2部1757、社長・黒田高史)は本日になって自社ホームページから削除していた5本のIR情報を「復活」させ、閲覧できる状態にもどした。本誌が昨日(21日)指摘してからわずか1日後のことで、よほどあわてたのであろう。しかし言うまでもないことだが、同社がIR情報を削除していた事実は消えない。同社はなぜこのような措置をとったのか対外的に説明する責任がある。

【一行情報】 山田恭太が実効支配する東証JQGジオネクスト、「継続企業の前提に関する疑義」解消後に再び営業・経常損失をタレ流す実態浮かびあがる、17年12月期第2Q決算で

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ジオネクスト(東証JQG3777、社長・山田哲嗣)は10日、 17年12月期第2四半期の決算を発表した。当期累計(1-6月)の連結営業損失は1600万円、同経常損益は6400万円といずれも赤字に転落し、従来の黒字予想から一転して大幅な赤字となった。それでも会社側は17年12月期通期の業績予想を下方修正する気はないようで、期ずれ案件と連結子会社「エリアエナジー」が保有する太陽光発電所(4箇所、約16億8000万円)の売却で、業績予想値の達成は可能との強気な見通しをくずしていない。しかし周知のように、「太陽光発電ビジネス」そのものが年々厳しくなっている現状で、はたして同社の思惑どおりにいくのか。今回の決算で浮かびあがってきたのは、今年2月に前期通期決算で「継続企業の前提に関する重要な疑義」を解消したものの、再び同社が営業損失などをタレ流しつづける体質に舞い戻るリスクである。

【本誌参考記事】
山田恭太が息子を社長にすえて実効支配する「ジオネクスト」(3777)、2月「屋上太陽光発電所」発表後に株価急騰、意図的な「つり上げ」か
http://outlaws.air-nifty.com/news/2017/07/post-0265.html
山田恭太が実効支配する「ジオネクスト」(3777)、「屋上太陽光発電所」をめぐる不審な動きが判明
http://outlaws.air-nifty.com/news/2017/07/post-e7c0.html

2017年8月15日 (火)

【一行情報】 脱毛サロン大手に変貌する東証2部「RVH」、業績悪化で本日ストップ安、財務上の大きなリスク抱える

ミュゼプラチナムなど破たんした脱毛サロンを次々に傘下におさめ、今年2月には「たかの友梨ビューティクリニック」の運営会社「不二ビューティ」を買収したRVH(東証2部6786、社長・沼田英也)。同社は14日、2018年3月期第1四半期(4-6月)の決算などを発表した。そのなかで連結経常損益は9000万円の赤字に転落(前年同期は14億7000万円の黒字)。また、これまで公表してこなかった通期の業績予想も、連結経常利益が前期比20.2%減の22億3000万円になる見通し。こうした業績悪化の報をうけて、RVH株は本日、ストップ安の558円まで売りこまれている。ちなみに本誌は、同社の財務上のリスクについて伝えていた。

【本誌参考記事】
脱毛サロン大手に変貌する東証2部「RVH」、財務上の大きなリスク「長期預り金」161億円、 現預金は34億円のみ
http://outlaws.air-nifty.com/news/2017/07/rvh-e674.html

2017年8月10日 (木)

【一行情報】 格闘技団体「イノキ・ゲノム・フェデレーション」、7日に臨時株主総会を開催、意外にもアントニオ猪木側が再び「敗北」、ドロ沼の経営権争いつづく

本誌既報のように格闘技団体「イノキ・ゲノム・フェデレーション」の臨時株主総会が7日に開催された。アントニオ猪木側は現経営陣の解任と、猪木自身と鶴子夫人(通称・ズッコ)らの取締役選任を議案として提出。しかし、この臨総直前に会社側は第3者割当増資を実施し、議決権数で猪木側を上回り同議案を否決するという予想外の結果になった。これに対し猪木側は「違法な行為」などと批判する文書を公表した。ちなみに猪木サイドには、あの弘中惇一郎弁護士が代理人としてついているという。今回の経営権をめぐる争いは「ドロ沼」の様相をていしてきた。

【本誌参考記事】
格闘技団体「イノキ・ゲノム・フェデレーション」ふたたび臨時株主総会を開催、週明けの7日にも、対立の背景にはアントニオ猪木夫人「ズッコ」の存在
http://outlaws.air-nifty.com/news/2017/08/post-2112.html

【一行情報】 手形乱発、粉飾決算で上場廃止へ、東証2部「郷鉄工所」、本日ストップ安気配

金融ブローカー松尾隆らによる手形乱発などで経営危機におちいっていた「郷鉄工所」(東証2部6397、社長・林直樹)。同社は9日、第86期有価証券報告書(2016年4月1日~17年3月31日)を期限の本日までに提出できない見込みとIRした。そのため同社株は整理銘柄に指定され、1カ月後には上場廃止となるのは確実で、本日寄りからストップ安気配。

2017年8月 9日 (水)

【一行情報】 創業者・井深大きもいりのSONY「エスパー研究室」はなぜ閉鎖されたのか、関係者との係争いまだ続く

かつて日本がモノつくり大国でそれを代表する企業としてSONYがもてはやされていた時代の1991年。同社では創業者・井深大のきもいりで「エスパー研究室」なるものが設立された。その経緯は『カルト資本主義』(斉藤貴男、文藝春秋)で詳しくふれらている。ところが「貧すれば鈍する」で、企業がかたむけば無用の長物は切られる存在となる。同室も97年の井深逝去をきっかけに出井伸之時代の翌98年に閉鎖された。オウム真理教事件によるカルト思想への風当たりが強くなるなか閉鎖された、とネット上では言われている。しかし別の見方もあるのだ。実は、当時の同室関係者とSONYの係争がもう2年以上続いている。詳細がわかり次第お伝えしたい。

2017年8月 4日 (金)

【一行情報】 田邊勝己弁護士が実効支配する東証マザーズ「アクロディア」、臨時株主総会の招集を決定するも議案は未定、はやくも「今度はなんの悪だくみか」との声

「渋谷肉横丁」という月600万円ほどの売上しかないサブリース会社を5億円以上で押しつける「仰天スキーム」によって、アクロディアをタダ同然で手に入れた田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表)。その「アクロディア」(東証マザーズ3823、社長・堤 純也)は、8月17日を基準日とする臨時株主総会の招集を決定した。しかし、議案の中身は未定だという。会社法上、取締役会ではなく臨総の決議を経なければならないものは自ずと限られている。そのためはやくも「今度はなんの悪だくみか」との声も出ている。ちなみにこの臨総のIRが出た1日以降、同社株は上昇し、高値401円(3日)をつける場面もあった。現在は360円台で取引されている。

【一行情報】 往年の仕手筋「光進・小谷」、毎日新聞グループ「マイナビ」との株券めぐる裁判が続行、小谷本人の尋問も 

かつて仕手集団「光進」を率いていた往年の仕手筋、小谷光浩が毎日新聞社系の就職・転職・人材派遣業「マイナビ」相手に株主名簿の名義書換訴訟を継続中。先日は小谷本人の尋問に応じた模様。同社株については、小谷の夫人が支配する会社が10%強を保有していた。

2017年8月 3日 (木)

【一行情報】 手形乱発、粉飾決算で上場廃止の危機にある東証2部「郷鉄工所」、取引先2社が銀行預金を仮差押

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本誌既報のように、松尾隆ら金融ブローカーによる手形乱発などで経営危機におちいっている「郷鉄工所」(東証2部6397、社長・林直樹)。同社は8月10日までに第3者委員会による「追加調査」を終え第86期有価証券報告書(2016年4月1日~17年3月31日)を提出しなければ上場廃止となる「瀬戸際」に追い込まれている。そうしたなか同社は本日、取引先2社から「銀行預金(7月25日時点)を仮差押」られたと適時開示した。こうした取引先の債権回収の動きは、同社の現経営陣がまったく信用されていないことを改めて端的に示したと言えよう。

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