カテゴリー「エイベックス」の6件の記事

2008年11月16日 (日)

エイベックス系歌手・浜崎あゆみ所有の「要塞ビル」に見る〝怪〟

Dscn1917Hamasaki2 エイベックス・エンタテイメント所属の歌手「浜崎あゆみ」(本名=濱崎歩)は、東京・南青山6丁目に地上5階建て地下1階付のビル(=左写真)を所有している。浜崎はこのビルを個人事務所兼自宅として使っていると見られるが、むき出しになった監視カメラ数台が設置され、ほとんどの窓にも鉄格子がはめ込まれるなど、さながら〝要塞ビル〟の様相だ。

登記簿謄本によると、浜崎は05年10月5日に同ビルを買っている。ところが、その際に金融機関からファイナンスされた形跡が一切ないのだ。当時の評価で数億円は下らないと見られる同ビルを現金でポンと買ったとでも言うのだろうか。

この登記簿謄本を遡ると実に面白いことが分かる。同ビルの建物登記は8筆で、それぞれに敷地権が付いているのだが、これをまとめて01年4月に買い取ったのは、あの「アーバンコーポレイション」だった(その際の根抵当権・極度額4億円)。ところが、8カ月後の同年12月にはエイベックスGH社長の松浦勝人(当時=同社執行役員)へ売却されている。その際のファイナンスは極度額5億円だった。

189190191松浦がこのビルをどのように使っていたのかは不明だが、2年後の03年11月、今度は不動産会社「ダイナシティ」に売却していた。その際、ダイナシティは同ビルを担保に6億6000万円をノンバンクから借りており、表面上、松浦側に1億6000万円前後の転売益がころがり込んだ計算になる。

ところが、不思議なことにダイナシティはこのビルを1年3カ月ほど抱き続けた後、再び04年2月にエイベックスGH常務取締役の小林敏雄(当時=同社執行役員)へ売却していた。しかも、小林は登記簿謄本上、どこからも借金せずに同ビルを購入した形になっている。ちなみに、小林は同社設立メンバーの一人で、現在は松浦と並ぶ大株主だ。

こうして見ると、松浦→ダイナ→小林という同ビルの所有権移転だけでも、何か裏があると思えてくるのは本誌だけであろうか。

その後、エイベックスGHは04年8月、〝松浦vs依田巽〟の対立が表面化し、有名なお家騒動がおきている。この時、浜崎あゆみは松浦側に付いたため、当時、会長兼社長だった依田は辞任に追い込まれている。まさか、その〝論功行賞〟ではないだろうが、翌05年10月に同ビルの名義は浜崎あゆみに移っていたのである。(敬称略)

2008年11月13日 (木)

【スナップ】今話題の歌手「浜崎あゆみ」所有の〝要塞ビル〟

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2008年11月 9日 (日)

【ミニ情報】大麻・覚せい剤で逮捕された元AV女優の倖田梨紗、エイベックス系芸能プロ「フィットワン」関連の所属

178すでにマスコミ報道などでご存知のように、プロテニス選手の宮尾祥慈容疑者と、交際相手で元AV女優の倖田梨紗被告(本名=菊池有紗)が大麻取締法違反(共同所持)などで逮捕されていたことが発覚した。左写真は、それを伝えた『産経新聞』11月9日付の記事だが、倖田被告はすでに同罪と覚せい剤取締法違反(所持)で起訴されているという。同被告は覚せい剤の常習者とみられ、「いつも買っていた日本人の覚せい剤の売人に大麻を頼んだ」「大麻は一緒に吸うためのものだった」などと供述しているという。

Kouda2Kouda実は、この倖田被告は、本誌既報の芸能プロ「フィットワン」(東京・目黒区)系列のプロダクションに所属していた。「有限会社アリュール」(=左写真、東京・渋谷区)というAV女優やヌードモデルを扱うところで、08年3月ごろまではフィットワンの「アリュール事業部」として運営されていたが、同年4月ごろに分離し、現在のような形態になったという。

倖田被告は今年2月にAV女優を引退し、現在は六本木のキャバクラに勤務していた、と報道されている。しかし、「アリュール」のホームページを見ると、今でも所属モデルとして、麻美ゆま、早川瀬里奈、みづなれい、夏井亜美、真田ゆかり、松下桃香らと共に写真が掲載されている。

ちなみに、「フィットワン」はエイベックス社長室長の遠藤日出樹氏が経営する芸能プロで、今回逮捕・起訴された倖田梨紗被告も広い意味でエイベックス系タレントと言える。

【参考記事】
エイベックス社長室長が経営する芸能プロ、暴力団員の元マネージャーが「振り込め詐欺」で1年前に逮捕
http://outlaws.air-nifty.com/news/2008/10/post-1282.html

2008年10月28日 (火)

【ミニ情報】エイベックス社長室長が経営する芸能プロ、暴力団員の元マネージャーが「振り込め詐欺」で1年前に逮捕

157158本誌既報のように、音楽業界大手「エイベックス・グループ・ホールディングス」の松浦勝人社長らによる「脅迫・監禁」疑惑が表面化した。これを真っ先に報道したのは「週刊金曜日」(10月10日号)だったが、その後、大手マスコミが後追いする気配はまったく見られない。脅迫・監禁されたとする被害者本人が様々な事情のため〝口を割らない〟という状況はあるにせよ、これだけの〝重大疑惑〟である。なんとも不思議な展開だ。

そうした中、エイベックス社長室長の遠藤日出樹氏が経営する芸能プロダクション「フィットワン」(東京・目黒区)の元マネージャーNが昨年6月15日、振り込め詐欺で逮捕されていたことが分かった。Nらは、鹿児島市の無職女性宅に電話し、女性の長女が勤める小学校の校長や教諭になりすまし金を騙し取ったという。

FitoneこのNは逮捕される直前までフィットワン所属のタレント乙葉のマネージャーをしていたが、実は〝裏の顔〟も持っていた。山口組系太田会傘下の3次団体の組員であったことが捜査当局によって確認されているのだ。

ちなみに、フィットワンは95年10月の設立。乙葉のほか大原かおり、星井七瀬、ローラ・チャン、佐藤寛子、加藤沙耶香、次原かな、喜屋武ちあき、杉原杏璃、野田彩加、嘉陽愛子、吉木りさ、吉川麻衣子、島野亜希子、香島アヤ、堂上静華、木村和可、松井涼子、松田直樹、さいきあさ、ニーナ南、森川ゆきえ、小野雅美、上原歩、星野加奈、松本亜希、杏那、鈴木葉月、畑田亜希、西垣梓、山名裕子、水戸部泉など多数の女性タレントを擁している。

エイベックス系の芸能プロと言ってよい「フィットワン」で、現役の暴力団員が堂々とマネージャーをやっていたわけだが、何故かN逮捕時に大きな話題にもならず立ち消えになっている。この時、テレビなどの大手マスコミは、エイベックス、フィットワンそして暴力団員Nなどの関係を明確に知りながらも、敢えて踏み込まずに〝自主規制〟した経緯があったようである。しかし、よくよく考えてみれば、有名タレントのマネージャーが現役組員というのは大きなスキャンダルではなかったのか。

【冒頭写真=エイベックス系の有名芸能プロ「フィットワン」の登記簿謄本。エイベックス社長室長の遠藤日出樹氏が代表取締役に就いている。下写真=「フィットワン」のホームページ】

2008年10月10日 (金)

【ミニ情報】エイベックス松浦勝人社長の「監禁・脅迫」疑惑で〝防衛装置〟がフル稼働

Dscn1893140 「週刊金曜日」(10月10日号)の報道によって、表面化したエイベックス・松浦勝人社長らによる「監禁・脅迫」疑惑。同記事は、ある右翼団体が8月29日に松浦社長に突きつけた「辞職勧告書」をベースに取材している。その趣旨をまとめると、株主総会の4日後の6月26日夜、港区青山にある同社経営のレストラン(=左写真)で、暴力団組長らと一緒にいた松浦社長が、株主総会に出席した「論評社」会長の本原克己氏を長時間に渡って監禁・脅迫した、という内容である。

これが仮に事実ならば松浦社長の刑事責任が問われてしかるべき一件である。その真偽については現在のところ不明ではあるが、本誌の取材によれば「論評社」の本原氏がこの間、10数回に渡って、延べ35時間以上の事情聴取を警視庁サイドから受けていたことはほぼ間違いない。

実は今回の疑惑をめぐって、エイベックスの〝防衛装置〟(別名=ケツモチ)がフル稼働し始めている。松浦社長と同席したとされる暴力団は稲川会系3次団体の組長らであるが、「警察では処理しきれない場合にのみ動いてる」(事情通)に過ぎないという。では、メインの〝ケツモチ〟はどこなのか。
表は〝芸能界の守護神〟として有名なヤメ検Yの弁護士事務所、裏は警察人脈に網の目を張りめぐらしているパチンコ・パチスロ業界のドンAが面倒をみているのです」(前同)

本誌の取材によれば、今回の疑惑はほんの表面に出てきた〝小さな穴〟に過ぎないとの感触を得ている。さらに〝ドス黒い疑惑〟が水面下で蠢いているため、エイベックスの防衛装置がフルに稼動せざるを得なくなったのである。

2008年10月 9日 (木)

【ミニ情報】明日発売の「週刊金曜日」にエイベックス・松浦勝人社長の〝反社疑惑〟

Kinyobi10明日発売の「週刊金曜日」(10月10日号)に、東証1部「エイベックス・グループ・ホールディングス」の松浦勝人社長に絡む〝反社疑惑〟が掲載される。記事は見開き2頁とみられる。

【追記】
同記事のタイトルは「エイベックス松浦勝人社長に突きつけられた辞職勧告書
 浜崎あゆみ、EXILEが所属する企業にスキャンダル(本誌取材班)」

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