カテゴリー「暴力団」の12件の記事

2010年7月24日 (土)

【ビデオ】後藤忠政・元組長インタビュー

2010年2月24日 (水)

【東京アウトローズ一行情報】指定暴力団稲川会の角田吉男会長が死亡

■指定暴力団「稲川会」(本部・東京都港区)の角田吉男会長が23日、都内病院で死亡した。角田会長は06年、先代会長の死去に伴い4代目会長に就任していた。■関係者によると、「稲川会で角田会長に次ぐ地位は現在、清田次郎理事長だ。平成18年には、清田理事長と高山清司山口組若頭を後見人に、山川一家の内堀和也、弘道会の竹内照明の両若頭(=いずれも当時の地位)が兄弟盃を交わしている」という。

2009年5月22日 (金)

【ミニ情報】東京・赤坂で拳銃自殺を図ったと見られるのは山口組系「健心会」幹部

Zisatu21日午後、東京・赤坂のマンションで男が血を流して倒れているのが発見された。これを報じたTBSのニュース(=左写真)によると、警視庁は近くに拳銃が落ちていたことから自殺を図った可能性もあるとみて調べているという。

実は、この拳銃自殺を図ったと見られる男は、指定暴力団山口組系の2代目健心会幹部であることが分かった。現場となったマンションは、民主党前代表の小沢一郎事務所も入居する「チュリス赤坂」。そのため現場周辺は一時、騒然となったという。

関係者によれば、同幹部は東京における「経済活動」で有名な存在だった。事件前日には、表参道の約70億円の不動産取引を控えていたが、何らかの理由で頓挫したため当てにしていた金が入らなかったという。

2009年4月 9日 (木)

【ミニ情報】後藤忠政元組長が神奈川県伊勢原市の寺院で出家

GotouGoto1昨年10月に指定暴力団山口組から除籍処分となった後藤忠政(本名=忠正)元組長が剃髪し出家した。得度式は釈迦の誕生日とされる灌仏会(かんぶつえ)にちなんで今月8日、神奈川県伊勢原市の天台宗「無常山浄発願寺」(=左写真)でおこなわれた。

「得度式案内」には、「弟子後藤忠正儀 染衣剃髪の志を生じ皆様方の多大な御力添いを頂戴致しまして得度させて頂くことに相成りました」、「得度式はみ仏様のお弟子にして頂き新たな人生に進む為の厳粛にして意義ある儀式です」、「当日は平日でありますが御釈迦様のご降誕の良き日でありますので何卒御臨席賜り度く慎んでご案内申し上げます 合掌」などと説明されているという。この得度式には俳優の岩城滉一氏らも出席した模様だ。

なお、浄発願寺には新右翼の野村秋介氏の墓があることで知られている。

【参考記事】
後藤忠政組長「処分問題」で山口組執行部を批判する「直参組長連名の文書」を入手
http://outlaws.air-nifty.com/news/2008/10/post-a541.html

2009年2月 5日 (木)

【ミニ情報】6代目山口組系「盛力会」、盛力健児会長が除籍処分

Yamaguchi指定暴力団山口組(神戸市)は昨日、大阪市に本拠をおく2次団体・盛力会の盛力健児会長(本名・平川一茂)を除籍処分にした模様だ。関係者によると、盛力会長は、昨年10月におきた後藤忠政組長(=当時)の処分騒動に絡んで、執行部を批判したいわゆる「連判状」に名を連ねていた14人の直参組長のうちの一人だったという。

盛力会長は山健組出身で武闘派として有名な組長。1975年から78年にかけておきた「大阪戦争」(3代目山口組と2代目松田組の抗争事件)の〝最大の功労者〟とされ、殺人教唆の罪で仙台刑務所に16年間服役した。しかし、今回、「連判状」に名を連ねたことで執行部から疎まれ、除籍という処分になったと見られる。

【参考記事】
後藤忠政組長「処分問題」で山口組執行部を批判する「直参組長連名の文書」を入手
http://outlaws.air-nifty.com/news/2008/10/post-a541.html

2009年1月16日 (金)

【スナップ】「稲川会」移転先と同じ東京・赤坂6丁目に本部を構える「住吉会」

Dscn2043Dscn2041定暴力団稲川会の「本部事務所移転問題」で13日、東京・赤坂6丁目の住民ら約60人が移転先ビル前で初の住民集会を開き、「暴力団は出て行け」などとシュプレヒコールをあげた。ちなみに、左の写真はその移転先ビルから僅か250メートルのところに本部を構える住吉会のビル。赤坂通りに面するこのビルは、いまでも「ハマ・エンタープライズ」の看板が掲げられているが、もともとは〝赤坂の天皇〟〝ヤクザの王〟などと呼ばれた故・浜本政吉氏のビルだった。

2009年1月13日 (火)

【スナップ】〝赤坂移転〟騒動に揺れる稲川会本部事務所

Dscn2067Dscn2054Dscn2057指定暴力団稲川会(角田吉男会長)は、東京・六本木の本部事務所(=左写真)を約500メートル離れた赤坂6丁目のビル(=右写真)へ移転する動きを見せている。この〝本部移転〟に警視庁は警戒感を強めているが、すでに同ビル周辺には赤坂署の「マル暴担当」刑事らが出動していた。さらに、赤坂警察署長名で「稲川会構成員及び稲川会に関係する者の立入禁止」と書かれた立て看板も同ビル入り口付近に出ており、警察側は同会の出入りを阻止する構えのようだ。【写真は1月9日(金)に本誌が撮影】

2008年10月25日 (土)

【ミニ情報】後藤忠政組長「処分」問題で見えてきた山口組が抱える〝内部矛盾〟

Yamaguchi3 後藤忠政組長の「処分」問題に絡んで、山口組(=左写真)は新たに10団体の直参組長を絶縁や除籍などにしていた。10月25日付の「神戸新聞」によれば、神戸や熊本県の組長2人が追放となる「絶縁」、5人が除籍、3人が活動を自粛する「謹慎」になったという。

今回処分された組長の顔ぶれを見ると、いずれも山口組執行部を批判する文書(本誌10月20日付記事参照)に名前を連ねていた。こうなると、同文書が単なる「怪文書」の類ではなかった可能性もあるのではないか。

山口組の内情に詳しい人物は次のように解説する。
「6代目の体制になった山口組の内部矛盾・対立が、ここに来て一気に表面化したと思いますね。今回処分された組長の多くが山健出身者であることからも分かるように、今の山口組は弘道会vs山健組という大きな組織内矛盾を抱えているのです。これを縦軸だとするならば、宅見若頭射殺事件に象徴される経済ヤクザvs武闘派という対立が横軸として複雑に絡みあっています」

いずれにしても、山口組の内部で大きな〝組織的再編〟が始まったことは明らかで、その動向については今後も注目せざるを得ないだろう。

2008年10月20日 (月)

後藤忠政組長「処分問題」で山口組執行部を批判する「直参組長連名の文書」を入手

Yamaguchi147今回の後藤忠政組長をめぐる「処分問題」に関連して、直参組長が連名で山口組執行部を批判・抗議する文書(=左写真)を本誌はこのほど入手した。この文書が正式なものなのか、それとも怪文書の類なのかは今のところ不明だ。しかし、同文書は山口組関係者などの事務所にもFAXされており、149「若い衆が見ないようシュレッダーにかけろと通達が出ている」(事情通)という。

文書はA4版の3枚で、14人の直参組長の名が連ねられているが、何故か一番最初の組長がマーカーで消されていた(しかし、よく見るとその名が分かるように中途半端な消し方になっている)。

「後藤の叔父貴への執行部の対処に我々は断固、抗議する」という同文書の内容は、以下のようにまとめることができる。
(1)山口組に多大な貢献をしてきた後藤組長のゴルフコンペ出席が、何故処分の対象になるのか。これを問題として取り上げる執行部は次元が低く、世間に大恥をさらすことになる。
(2)非のない後藤組長を問う前に、別の大きな問題があるとして、次のような点を指摘している。
●この不況下に会費が5代目時代に比べ35万円も増えていること。
●飲料水、雑貨の強制購入問題(「我々は雑貨屋の親父ではない」と強烈に抗議)。
●山口組会館建設で集められた20億円の使途。
●5代目までに貯蓄した10億円の行方。
●野上哲男最高顧問の3億円未返納問題。
●6代目継承式に出席しなかった直参組長(=文書では実名)が何の処分も受けていないこと。
●高山若頭は気の弱い直参を誘い込み、賭麻雀で20億円をむしり取っていること。
●先ごろ引退した直参組長(=文書では実名)は、唯一の財産である自宅ビルを雀の涙にも満たない金で追い出され路頭に迷っていること。

その真偽は不明ながら、指摘されている内容はいずれも具体的である。さらに、この文書の中で眼を引いたのが次の箇所である。
「我々も大なり小なり、世に言う山口組の直参組長であり、一国一城の主である。その我々を昨日今日の小僧の如く、挨拶の声が大きい小さい等と、保育園、幼稚園児ではあるまいに叱る某一部の執行部の言動は、言葉に言い尽くせぬ最大の侮辱であり、人間の尊厳を冒涜している、山口組への忠誠心が薄れるような言動は即刻中止せよ。
 後藤の叔父貴の是非を問う愚行を機に、何の非のない叔父貴の今回の事を我々が受け入れる事は我々にも何の非がなくても、叔父貴と同じように処分される事を痛感すると共に、現状の山口組の悪政を何時までも黙認する事は、山口組の名誉と誇りを汚し、山口組の瓦解につながる事と、敢えて抗議する。
 万が一にこの要求が受け入れられないときは、世に現状の山口組を知らしめ、我々の要求が是か、非か半断(ママ)を仰ぐのみである」

なお、今回名を連ねている直参組長の具体名は、編集部の判断で公開を控えた。

2008年10月18日 (土)

【ミニ情報】後藤忠政組長、一転して山口組執行部に「詫び」を入れる

Goto1広域指定暴力団・6代目山口組の処分に反発していた有力2次団体「後藤組」の後藤忠政組長(=左写真)は17日朝、一転して「詫び」を入れた模様だ。しかし、有力直参組長の連名による執行部批判の文書(=怪文書か?)などもすでに出回っているという。さらに、後藤組長側に付いたとしてI会(兵庫県)、D会(熊本県)、K一家(福島県)の直参3団体が除籍ないしは絶縁処分になったとの情報も流れている。

【追記】
鷲見一雄氏の「司法ジャーナル」によれば、山口組と後藤忠政(本名=忠正)組長の問題は次の条件で決着したという。
(1)後藤組長に対する絶縁は引退になった。
(2)後藤組は解散する。後藤組長は引退する。
(3)後藤組42団体のうち、若頭の良知政志良知組長が25団体を引き継ぎ、良知氏は山口組直参に取立てられる。
(4)42団体中、17団体は藤友会を名乗る總本部長の塚本修正・志太宗家10代目が引き継ぐ、塚本氏は直参に取り立てられる。

一方、本誌の取材によれば今回の騒動で、後藤組長の処分を決める緊急幹部会などの会合に欠席し、後藤組長側に付いたのではないかと見られている主な直参組長は以下の通り。
I会(兵庫県)
D会(熊本県)
K一家(福島県)
S会(大阪府)
A会(大阪府)
A組(大阪府)
I会(大阪府)
O会(大阪府)
A一家(福岡県)
K組(奈良県)
Y組(兵庫県)
N組(大阪府)
K組(兵庫県)
K会(熊本県)

Twitter@奥村順一


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