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2010年2月20日 (土)

【東京アウトローズ一行情報】本誌・奥村『日刊ゲンダイ』にコメント、「トランスデジタル民事再生法違反事件」で

624■18日付『日刊ゲンダイ』の「トランスデジタルに群がった怪しいヤツら」という記事(=左写真)に、本誌・奥村がコメントさせてもらった。同記事にもあるように、逮捕された後藤幸英社長は防衛大学の出身で、1年間の海上自衛隊勤務を経て、89年に日本ヒューレットパッカードに入社。そして、07年11月にトランス社の社長に就任しているが、これは長年の知人であった峯岸一容疑者が押し込んだようなもので、後藤社長はあくまで「操り人形」だった。■子会社の衛星放送運営「メディア241」は、反共右翼系の「桜チャンネル」(水島総代表)に放送枠を貸し、破綻直前の08年8月には自衛隊を応援する番組「ガンバレ自衛隊!安全保障アワー」の制作発表パーティーを開催。当時の林芳正防衛相や石破茂前防衛相、小池百合子元防衛相など100人以上が集まった。■こうしたトランス社の「防衛省プロジェクト」を裏で仕切っていたのは、実は後藤社長ではなく、峯岸容疑者だった。「たしかに後藤は防衛大出身だが、わずか1年しか任官していなかったため、自衛隊関係者からまともに相手にされない。そこを何とかフォローするのに随分苦労した。とにかく後藤は役に立たない男だったね」■それでも防衛大OBの濱口和久氏、田川孝展氏をトランス社役員に引っぱり込むことには成功。しかし、それもつかの間で、破綻を知った濱口、田川両氏は蜘蛛の子を散らすように逃げ去っている。ちなみに、濱口氏は反共右翼雑誌の月刊「正論」などに度々、論文を寄せている人物だが、トランス社との関係について対外的な説明を一度もしていない。

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