« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月

2009年11月30日 (月)

【東京アウトローズ一行情報】武富士「真正館」をめぐる詐欺事件で、元弁護士の佐竹修三容疑者が逮捕

■サラ金大手「武富士」の創業者・故武井保雄元会長の遺族らが現在も居住する「真正館」(東京・杉並区)。本誌でも過去に、この邸宅をめぐる売却話の奇怪さを報じていたが、警視庁捜査2課は30日、大手不動産会社「三菱地所」から約1億5000万円をだまし取ったとして、元弁護士の佐竹修三容疑者を逮捕した。この事件には、佐竹容疑者の他にも複数の地面師グループが関与しており、今後、逮捕者は増えると見られる。佐竹容疑者は、東証2部「大盛工業」の相場操縦事件で逮捕された大場武生らと非常に親しい関係にあるなど、「闇社会に棲息する弁護士」として一部で知られた存在だった。

2009年11月27日 (金)

【東京アウトローズ一行情報】警視庁捜査2課が「トランスデジタル」に絡み野呂周介氏を事情聴取

■昨年9月に民事再生法を申請し破綻した「トランスデジタル」(ジャスダック上場廃止)。同社をめぐっては現在、警視庁捜査2課が「架空増資」などの線で関係者らを所轄署に呼び、徹底した捜査をすすめている。そうした中、山口組元最高幹部らとも幅広い親交があるインターオートの野呂周介氏が今月中旬、捜査2課の求めに応じて、都内の弁護士事務所で事情聴取されていたことが分った。かねてより野呂氏は周辺に「警察とは一切話をしない」などと洩らしていた。しかし現実は違ったようで、知り合いの弁護士が立ち会うという異例な条件で事情聴取はおこなわれた。■野呂氏は、問題となっているトランス社の増資で、一旦予約権を行使したが、実際に3億円分の新株が発行される直前になって解約した、という経緯がある。野呂氏の顧問弁護士側が当時、この新株発行の違法性を強くアドバイスしたためだ。こうしたことなどから野呂氏は「架空増資」への直接関与は薄いと見られている。■しかし、捜査当局が野呂氏に関して注目している点は別にあって、同氏のワイン販売会社とトランス社との提携後のトラブル、3億円分の新株発行をあきらめた同氏側が破綻直前のトランス社から売掛債権の譲渡を一旦受けていたことなどである。今回の事情聴取でワイン販売会社に話が及んだ際、野呂氏はそれまでと打って変わって、まともな説明ができなかったという。

2009年11月26日 (木)

【お知らせ】本誌・宝田豊「新マネー砲談」、本日更新

「法人のJAL売りは何を意味するか」

<経営再建中の日本航空の株価の低迷が続き、株主の企業が保有株の扱いに苦慮している。三井物産は保有していた普通株のすべて1,173万株を2009年4~9月期に売却したことが20日、分かった。日本人観光客の囲い込みを目的に航空会社の株を保有する意味が薄れてきた筆頭株主の東京急行電鉄は売却を検討中だ。>「日本航空の法人株主が株式売却へ」(2009年11月21日、新聞各紙)

浮世の義理でガンジガラメに縛られたはずの守旧派産業が、何を思って持ち合い株を売却するのか?仮に日本航空が破綻しようとも、我が国にエアラインが無くなるわけではない。銀行や商社は、新生ナショナル・フラッグとの付き合いが今後とも続く。新経営陣から「首吊りの足を引っ張る真似を、よくもやってくれたな」との非難を覚悟で。

旧来の大株主が持ち合い株を売った理由として、3年前に日本航空から受けた仕打ちへの意趣返しが挙げられる。日本航空は2006年6月に公募増資を発表したあと、日本経済新聞社の日経ビジネスを使って大々的に資産圧縮をアピールした。(続きは下記アドレスからご覧下さい)

http://outlaws.air-nifty.com/takarada/

2009年11月25日 (水)

【東京アウトローズ一行情報】原発利権に深く関与する白川司郎、本誌を「名誉毀損」で提訴

■日本の原発利権に深く関与してきた白川司郎が13日、「プライバシー権を侵害された」などとして500万円の損害賠償と謝罪文の掲載を求めて本誌を提訴してきた。問題となっているのは、09年1月21日付の本誌記事「西松建設『裏金』疑惑のフィクサー白川司郎氏、これが〝噂の大豪邸〟」など。今回の提訴は、白川側が数カ月前に仕掛けてきた「仮処分攻撃」に続くもので、これは明らかな言論弾圧のエスカレートである。「相手にとって不足なし」、本誌は今後、法廷内外で断固反撃していく方針だ。

2009年11月24日 (火)

【東京アウトローズ一行情報】「コリンシアンパートナーズ」巨額脱税事件、東邦グローバルを舞台とする「資金流出」で新たなキーマンが浮上

■「コリンシアンパートナーズ」の巨額脱税事件で、公認会計士の中村(旧姓=中澤)秀夫容疑者の共犯として法人税法違反容疑で逮捕された鬼頭和孝容疑者。今後の焦点の一つは、鬼頭容疑者が個人の所得税法違反容疑でも勾留期限までに再逮捕されるか、という点だ。すでに、鬼頭容疑者は、米国バイオ燃料H社の株式取得で得た仲介手数料名目の利益など約1億8000万円を隠していた疑いが持たれている。このH社の株式は、「東邦グローバルアソシエイツ」(旧千年の杜)が香港の投資会社から約15億円で取得したとされる。実際には、東邦グローバルの子会社「MILLENNIUM INVESTMENT」から07年1月と3月の2回に分けて、香港投資会社が開設した大手邦銀の非居住者口座に約15億円が送金され、大手邦銀T支店で鬼頭容疑者の立合いのもと、同投資会社の関係者らによって引き出されていたことまではほぼ確認されている。しかし、その後、この金はどこに消えたのか、鬼頭容疑者らが供述を曖昧にしていることなどから、捜査当局も解明に至っていない模様だ。そうした中、新たなキーマンとして浮上してきたのが鬼頭容疑者と親しい関係にあったコンサルタント会社社長のW氏。このW氏は、鬼頭容疑者が香港、マカオに設立したペーパー会社の海外実務などを担当し、約15億円が送金された香港投資会社にも関与していたと見られる。さらにW氏は、東邦グローバルの子会社MILLENNIUM社の取締役に06年12月から07年6月まで就任していたことも分っている。すでに東京地検特捜部は、W氏が何らかの事情を知っていると見て事情聴取をおこなっている模様だ。

2009年11月20日 (金)

【東京アウトローズ一行情報】巨額脱税の「コリンシアンパートナーズ」から澤田三帆子女史に「7億円融資」

■鬼頭和孝容疑者が法人税法違反で逮捕された「コリンシアンパートナーズ」の巨額脱税事件。主犯格の公認会計士、中村(旧姓=中澤)秀夫容疑者は依然として海外に逃亡しているが、中村容疑者が香港へ出国する直前まで行動を共にしていたのは、本誌既報のように「ソチ冬季オリンピック委員会 副事務局長」の肩書きで「東邦グローバルアソシエイツ」(旧千年の杜)を舞台に暗躍してきた澤田三帆子女史である。すでに澤田女史は東京地検特捜部から中村容疑者の逃亡先などについて事情聴取されているが、本誌が入手したコリンシアン社の決算報告書には、同社から澤田女史個人へ7億円の貸付金などが記載。中村容疑者と澤田女史との親密な関係が改めて浮かび上がってきた。

2009年11月19日 (木)

【東京アウトローズ一行情報】東京国税局、鬼頭和孝容疑者の逮捕直後に強制調査(査察)

■旧グッドウィル・グループの人材派遣会社買収を仲介した「コリンシアンパートナーズ」の巨額脱税事件で、東京地検特捜部に逮捕された鬼頭和孝容疑者。逮捕直後の先週金曜日(13日)、東京国税局査察24部門が鬼頭容疑者の関係先など20ヵ所以上を強制調査(査察)していたことが分った。捜査当局は現在、「東邦グローバルアソシエイツ」(旧千年の杜)の子会社から香港投資会社に送金された15億円の使途などについて調べをすすめている。すでに鬼頭容疑者は、この15億円のうち1億8000万円を手数料名目で受け取ったことを認めているが、残りの約13億円については供述を二転三転させている模様だ。周辺関係者からは、「何とか自分の罪を軽くしたい、という意識も当然あるだろうが、鬼頭には他にも精神的、身体的な理由があって、言っていることはデタラメなことが多い」との声も聞かれる。

2009年11月18日 (水)

【ミニ情報】『選択出版』の株主が逮捕、いよいよ内紛勃発で廃刊か?

雑誌「選択」を発行する選択出版で再び内紛が勃発し、選択の株主が逮捕された。一流経済情報誌だった「選択」も創業者であり編集発行人だった飯塚昭男氏が亡くなってからは、いくつもの騒動、事件を起こし、今や総会屋出版社でしかない。

元編集長に対する脅迫事件や元発行人による贈収賄事件を起こすなどとても出版社と思えない事件が相次いだ。それもこれもすべて、選択創業者の飯塚昭男氏没後、湯浅正巳氏が実権を掌握したことから生じたと言われている。飯塚氏が亡くなると実権を取るために湯浅氏は関西の暴力団組長とのパイプを駆使しながら未亡人に対する脅しを繰り返し追放に成功したと言われている。また、元編集長宅へ送られた脅迫文事件にも関与を疑われた。贈収賄事件では、逮捕された元発行人に対し、暴力団組長を使って贈収賄への関与を否定させ、口封じまでさせていたことが裁判で発覚している。

最近では、選択出版と湯浅氏の裏金をプールしているとして麻布十番の老舗フレンチレストランが東京国税局の調査を受けている。このフレンチレストランは湯浅氏が毎日通うフレンチ店として有名で、選択の元編集長からは「湯浅氏個人の飲食代を全て会社支払いにする事は背任横領だ」と指摘されていた。また、側近らにも自らの出自を変えて話し、生い立ちに凄まじいまでのコンプレックスがあると言われている。現在の選択出版は創業家を完全に追放し、湯浅氏本人と次男の次郎氏らに乗っ取られ、経営が行われていると関係者は話す。

そんな湯浅個人会社となった選択出版で新たな内紛から逮捕者が出た。逮捕者は湯浅氏の甥であり選択出版株主の山下佑正氏の知人の男だ。山下氏も自称暴力団を連呼することから選択出版社員からは恐れられている存在だが、そんな山下氏の知人である和歌山県新宮市在住のこの男は、山下氏から選択出版の子会社株を購入していたようだ。ところが最近、湯浅氏との関係で何らかの齟齬を生じたのか、湯浅から一方的に株主と認めないとの連絡を受けたため、その事情説明を受けるために上京したはずだと関係者は話す。男は湯浅正巳氏とのアポイントを取って、先月の10月28日に選択出版を訪ねた。会議室で延々待たされていたところへ突然入ってきた愛宕警察署の警察官らによって「建造物侵入罪」で現行犯逮捕された。

関係者によると、男が凶暴な態度や大きな声をあげたことはなかったが・・・・・と突然の逮捕劇に驚く。湯浅氏は暴力団とのパイプを駆使するだけではなく、警視庁幹部への働き掛けも、マスコミとしての凄みを巧みに利かせているのだ。今回の出来事は株券をめぐる会社の内紛であり、世間では日常茶飯事で起きていることだ。本来であれば民事不介入だが、湯浅氏は親しい元警察官僚の内閣調査室長経由で愛宕警察署にプレッシャーを掛けさせ逮捕まで持っていったようだと関係者は話す。この夏、愛宕警察署では暴力団関係者の逮捕絡みで大きな問題を起こしているとの情報もある。今回の逮捕、内紛劇で「選択」の廃刊が現実味を帯びてきた。

2009年11月17日 (火)

【東京アウトローズ一行情報】ジャスダック上場「アイビーダイワ」、インドネシアからの予約権行使分について不審な金の流れ

■ジャスダック上場の「アイビーダイワ」(高橋正紀社長)が今年に入り発行した新株予約権に絡み、インドネシアの投資家が行使した二億数千万円分について不審な金の流れがある、との情報が駆け巡っている。ちなみに、アイビーダイワ株は06年1月、10円台だった株価が290円以上に急騰。先頃、相場操縦容疑で逮捕された横濱豊行容疑者の「草月グループ」や西田晴夫らがこの急騰劇に関わったとされる。

【東京アウトローズ一行情報】東証2部「東理ホールディングス」会長の福村康広容疑者、成城の豪邸から雑居房へ転落

■約17億円を不正に社外へ流出させたとして、特別背任容疑で警視庁組対4課に逮捕された「東理ホールディングス」会長の福村康広容疑者。関係者によれば、「福村は容疑を完全否認している。しかし、他にも数億円規模の不正流出の疑いがあり、当局は再逮捕・追起訴を視野に捜査をすすめている」という。現在、福村容疑者は築地署に勾留中。超高級車マイバッハを乗り回し、数千万円のホームシアターも完備するという東京・成城での豪邸暮らしから転落した。

2009年11月16日 (月)

【東京アウトローズ一行情報】民主党の辻恵代議士、TSKビルに絡む「供託金問題」で富士薬品側と和解が成立

■一部マスコミでも報道された、医薬品販売大手「富士薬品」(さいたま市)が、民主党衆院議員の辻恵(めぐむ)弁護士らを訴えている問題で急展開があった。辻氏は、東京・六本木「TSKビル」に絡む仮処分申請の供託金など6億円を「東洋不動産」(東京・豊島区)の代理人として預っていたが、富士薬品側から返還を求められていた。関係者によると、そのうち東京法務局に供託していた5億2620万円については富士薬品側に返還することで先週、和解が成立した。しかし、辻氏と同時に訴えていた東洋不動産に対する残額7380万円の請求について、富士薬品側は引き続き裁判で争っていくという。ちなみに、東洋不動産は、故横井英樹氏と親しい関係にあった大津洋三郎氏が実質上のオーナーとされる会社だ。

2009年11月13日 (金)

【東京アウトローズ一行情報】東京地検特捜部、人事異動などのタイムスケジュールから「鬼頭逮捕」に踏み切る

■旧グッドウィル・グループによる人材派遣会社買収をめぐって、東京地検特捜部は12日、約17億円を脱税したとして、法人税法違反容疑で「コリンシアンパートナーズ」元代表の鬼頭和孝容疑者を逮捕した。関係者によれば、「年明けにも検察上層部の人事異動が予想されている。そのため、特捜部は事件の年内決着を目指し、鬼頭を所得税法違反などで再逮捕することを視野に勾留期間を逆算。12日がそのタイムリミットだった」という。今回は、主犯格の公認会計士、中村(旧姓=中澤)秀夫容疑者を目前で取り逃がしたまま、共犯者のみを逮捕するという事態になった。

2009年11月12日 (木)

【東京アウトローズ一行情報】コリンシアンパートナーズ元代表取締役の鬼頭和孝容疑者、脱税容疑で逮捕

■読売新聞を除く全紙が本日朝、一斉に報じた「コリンシアンパートナーズ」元役員の脱税容疑による強制捜査。この「元役員」とは言うまでもなく鬼頭和孝を指すが、東京地検特捜部は本日午前、鬼頭容疑者を同容疑で逮捕した。

2009年11月11日 (水)

【東京アウトローズ一行情報】公認会計士・中澤秀夫容疑者の「巨額脱税事件」、大証2部「東邦グローバル」周辺に執拗な捜査

■数十億円を超える巨額脱税の疑いで逮捕状が出ている公認会計士、中村(旧姓=中澤)秀夫容疑者。周知のように同容疑者は、養子縁組という奇手を使って姓を変え、海外に逃亡。取り逃がす形となった東京地検特捜部は現在、同容疑者の資金を一時まかされていた鬼頭和孝氏(コリンシアンパートナーズ元代表)らの供述をもとに、「東邦グローバルアソシエイツ」(旧千年の杜)の周辺を執拗に捜査している模様だ。その中で焦点として浮上しているのは、平成19年頃に同社を経由して海外に送金された計15億円の行方で、この資金の入りと出について関係者の事情聴取を続けているという。

2009年11月10日 (火)

【東京アウトローズ一行情報】「ユニオンホールディングス」相場操縦事件の横濱豊行容疑者、07年11月の巨額損失公表前に売り抜けか

■東証2部「ユニオンホールディングス」の相場操縦事件で逮捕された前社長の横濱豊行容疑者。ここに来て新たな疑惑が急浮上してきた。ユニオン社は07年11月19日、連結で約45億円、単独で約59億円という特別損失を計上し、業績予想の大幅下方修正を発表した。そのため、ユニオン株は暴落。発表直前には160円台だった株価は、約1カ月後には20円台になっている。そして、この巨額損失公表の前に、横濱容疑者は海外のペーパーカンパニーを利用して、ユニオン株二百数十万株を売却し、4億円を超える利益を得ていた、という。さらに詳細が分かり次第お伝えしていきたい。

2009年11月 9日 (月)

【東京アウトローズ一行情報】「ユニオンホールディングス」相場操縦事件、東証2部「バナーズ」株との関連に注目

■「草月グループ」の横濱豊行容疑者らが逮捕された「ユニオンホールディングス」相場操縦事件。ここで一つの注目点として浮上しているのは、事件と東証2部「バナーズ」株との関連で、同社の大株主である「ジェイ投資事業組合」のK容疑者が逮捕者の中に含まれていたことなどから、「ユニオン、バナーズ双方を当時、バーターでつり上げる狙いがあったのではないか」(関係者)との見方も出ている。

2009年11月 7日 (土)

【緊急速報】「ユニオンホールディングス」相場操縦事件、大物仕手筋K氏の関係先も家宅捜索か

■東証2部「ユニオンホールディングス」の相場操縦事件に関連して、兜町では「芝大門」と呼びならわされる大物仕手筋K氏の関係先も家宅捜索され、すでに大阪府警の事情聴取を受けている、との情報が駆け巡っている。本誌では現在、情報の真偽を確認中だ。

2009年11月 6日 (金)

【東京アウトローズ一行情報】ジャスダック上場「オートウェーブ」、相場崩壊の要因をつくったT弁護士

■ジャスダック上場の自動車用品販売会社「オートウェーブ」に一部兜町関係者の注目が集まっている。このところ同社の株価は急騰を続け、一時は700円を突破する勢いを見せていたが、今週に入って急落。昨日はストップ安の368円まで落ち込み、本日もストップ安の売り気配が続いている。関係者によると、こうした株価急落の原因をつくったのは、東京・渋谷区の恵比寿プライムスクェアタワーに事務所を持つT弁護士が最近、発行価格100円で割り当てられた玉の一部を他に転売し、大量の売りが市場に出たためだという。ちなみに、このT弁護士は「昭和ゴム」などでも過去に名前が登場した。

【追記】
T弁護士が転売したオートウェーブ株は、仕手筋御用達として有名なヤマゲン証券から「オオキタ」(東京・中央区)の名義で売却された模様だ。

2009年11月 5日 (木)

【緊急速報】「ユニオンホールディングス」株価操縦事件、山口組系2代目古川組企業舎弟・永本壹桂の関係者も事情聴取

■東証2部「ユニオンホールディングス」の横濱豊行社長ら仕手グループが4日、証券取引法(現・金融商品取引法)違反(相場操縦)の疑いで大阪府警捜査2課に逮捕された。これに関連して当時、ユニオン株を担保に金を貸していた山口組系2代目古川組企業舎弟・永本壹桂(本名=ソン・イルジュ)の関係者も事情を聞かれた模様だ。また、「神商」など永本の関係先も家宅捜索されたという。

2009年11月 4日 (水)

【東京アウトローズ一行情報】東証2部「ユニオンホールディングス」、横濱豊行社長らの株価操縦容疑が急浮上、捜査当局は「草月グループ」の実態をどこまで解明できるか

■故高橋治則氏を中心とした「草月グループ」の代表格、横濱豊行氏。関係者によれば、「横濱は、ジェイ・ブリッジを第2のイ・アイ・イにしようとした高橋に気に入られ、ユニオンホールディングス、オメガプロジェクト・ホールディングスをまかされた。しかし、その後、高橋が亡くなり、横濱は独立した」という経緯がある。その横濱氏にもついに捜査当局の手が及びそうで、大手マスコミの報道によれば、大阪府警捜査2課と証券取引等監視委員会は、ユニオン社の株価操縦容疑で強制捜査に踏み切る、と見られる。すでに横濱氏のほか複数の仕手グループの名が浮上している。
 ところで、この「草月グループ」なるものは、故高橋氏を核とする人脈だけではなく、同氏が残したとされる「隠し資産」でつながっている側面もあるという。「海外に200億円は残っていると称しているのが、番頭格だった橋口某で、元証券マンのブローカーらを使って怪しげなファイナンスを画策」(前出の関係者)。最近、動きを活発化させているという。

2009年11月 2日 (月)

【東京アウトローズ一行情報】NOVAの猿橋望・元社長「監禁事件」、山口組系2代目古川組企業舎弟・永本壹桂らの「影」

■9月末に東京・中央区のホテルで「NOVA」元社長、猿橋望被告(業務上横領罪で控訴中)が監禁された事件。警視庁は山口組系極心連合会の組員ら3人を監禁容疑で逮捕したが、10月19日になって東京地検は処分保留で釈放した。しかし、同事件の背景には、山口組系2代目古川組の企業舎弟、永本壹桂(本名=ソン・イルジュ)から債権譲渡されたブローカーK氏が回収を依頼したことがある模様だ。

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

「真相レポート」発刊のお知らせ


  • 「東京アウトローズ」創刊から15年。編集長・奥村順一と「財界展望」(現ZAITEN)編集部の元メンバーがここに結集し、新媒体『真相レポート』を発刊します。われわれの強みは、企業スキャンダル、経済事件などの分野で他の追随を許さない情報ネットワークと、何をも恐れない意志力にある、と自負しています。今後の展開にご期待ください。
  • http://shinsou-report.com/

Twitter@奥村順一


  • 編集長・奥村が裏情報などいろいろとつぶやきますので、よろしければフォローお願いします。
  • @TokyoOutlaws | Twitter

内部告発・情報提供を求む

  • 内部告発・情報提供はFAX 03-5837-4872 もしくはtokyo-outlaws@nifty.comまでお願いします。本誌スタッフが取材し、記事化いたします。

アウトサイダーズ・レポート


  • 「東京アウトローズ」でエナリス粉飾決算事件などを報じた半田修平が独立。「総提灯記事化」するマスメディアに対抗し、〈インサイダー〉とは一線を画した言論を展開する。
  • OUTSIDERS report

Twitter@東京アウトローズ


  • マルクス主義を標榜する編集長・奥村順一が独断で展開する「東京アウトローズ」裏バージョン。反米・日米安保粉砕。安倍極右政権打倒、沖縄辺野古新基地建設阻止、在日米軍は即時撤退せよ。多国籍企業を利する「日米FTA」交渉に断固反対。非正規労働者の党と反資本主義潮流を。体制の補完物である大手メディア批判、そして全世界で闘う人民大衆の動きにも眼を向けていきたい、と思います。私たちは独自の視点から大企業・独占資本の不正をあばく「戦闘的ゲリラ・マガジン」を目指します。
  • Twitter@東京アウトローズ

訪問者


「原発利権」白川司郎による言論弾圧弾劾!!

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

広告

無料ブログはココログ