【ミニ情報】サラ金大手「武富士」の元会長宅めぐる〝詐欺事件〟に介在した佐竹修三弁護士
東京新聞は元旦の社会面トップで、サラ金大手「武富士」の創業者、故武井保雄元会長の自宅「真正館」(東京都杉並区高井戸)をめぐる偽装売買問題について報じている。この真正館は武井家の資産管理会社「大央」が所有していたが、架空の売却話で不動産大手「三菱地所」が手付金約1億円をだまし取られたという。警視庁捜査2課は詐欺事件と見て捜査を始めたとされる。
同記事によると、大央から弁護士への代理権の委任状や印鑑証明書、売却を決めた取締役会の議事録などは偽造された疑いが強く、三菱地所側は07年2月、実際には代理権のない弁護士と真正館を24億円で売買する契約を締結。大央の代理人を名乗る弁護士に手付金1億800万円を小切手で支払っていたという。
記事中では名前は伏せられているが、この弁護士は佐竹修三氏(東京弁護士会所属)と見て間違いない。佐竹弁護士は07年7月、上場廃止になった居酒屋チェーン「ゼクー」の新株予約権行使に伴う約1億9000万円を出資者から預りながら、指定口座ではない別口座に振り込んだ件で業務停止10カ月の懲戒処分を受けていた。
| 固定リンク
「武富士」カテゴリの記事
- 【ミニ情報】サラ金大手「武富士」の元会長宅をめぐる偽装売買問題に介在した佐竹修三弁護士が2度目の懲戒処分(2009.01.16)
- 【ミニ情報】サラ金大手「武富士」の元会長宅めぐる〝詐欺事件〟に介在した佐竹修三弁護士(2009.01.07)
- 【ミニ情報】サラ金大手「武富士」最高幹部に思わぬ女性スキャンダルの風聞(2008.12.19)
- 【注目記事】本日発売の週刊ポストが武富士に関して記事掲載(2007.04.23)
- 【ミニ情報】武富士子会社「テイクワン」に山口組系関係者などの〝名前〟が監査役として登記(2007.04.20)


コメント
懲戒解けて数か月。 新年早々、佐竹センセはまた弁護士会に呼ばれたそうです。 二度目の懲戒との噂です。 本記事に関係する内容か否かは知りません。
投稿: | 2009年1月14日 (水) 10:24
佐竹センセは優秀な方なんですがね。 灘高、東大法科卒。 司法試験では好成績を修め裁判官へのお誘いもあったが、それを蹴って弁護士に。 非常な自信家です。 そんな優秀な人にありがちなのは、自分で出した答えを信じて疑わず、他人の意見を求めないこと。 セカンドオピニオンを求める慎重さがあれば、、、と悔やまれますね。
投稿: | 2009年1月14日 (水) 10:36