【緊急速報】大証ヘラクレス「サイバーファーム」に対し破産申立て
沖縄・那覇市に本社をおき、物流支援事業などを展開する大証ヘラクレス上場の「サイバーファーム」(半田貞治郎社長=左写真)。すでに本誌12月5日記事において、同社と投資会社との間で何らかの金銭トラブルが発生していると伝えていたが、その輪郭がほぼ見えてきた。
サイバーファームに融資していた投資会社は、「フェニックスパートナー」(東京・虎ノ門)の関連会社である。フェニックス社の関係者は次のように本誌に打ち明けた。
「昨年10月に8億円を融資したが、期限の今年2月になっても1億5000万円しか返済されなかった。残りの6億5000万円について、半田社長に返すようお願いしたが、資金調達するまで待ってくれ、とズルズル引き延ばされてしまった。やむなく11月14日、沖縄の地方裁判所に対してサイバーファームの破産申立てを書面で提出しました」
この破産申立て後、フェニックス社側は取り下げの和解案(=左写真)を提示していた。
(1)現金による2億6840万5478円(利息・損害金、コンサル報酬)の返済
(2)残金6億5000万円は「デッドエクイティスワップで処理」する
しかし、サイバーファームの半田社長側はこの和解案を拒否したという。破産宣告前におこなわれる債務者に対する審尋は今月19日に迫っている。こうした一連の事態について、サイバーファームのIR担当者は「一切コメントできない」という回答に最後まで終始した。
ちなみに、同社をめぐっては水面下で犯罪常習者の事件屋・大塚万吉らが暗躍している。まさに今回の事態は、本誌指摘のようにサイバーファームが「第2の大盛工業、千年の杜」であることを象徴する出来事と言えよう。
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コメント
楽しみで拝見してましたが、19日になってもnewsや開示も何も無い様ですが、風説なのでしょうか?
投稿: tokumei | 2008年12月21日 (日) 12:10