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2008年10月 9日 (木)

【ミニ情報】投資顧問会社「サンラ・ワールド」側が名誉毀損訴訟で全面敗訴

Masuda巨額の投資詐欺疑惑が持たれている「サンラ・ワールド」(江尻眞理子社長)。この問題について、ジャーナリストの津田哲也氏が徹底的に追及していることは本誌でも過去に紹介した。その津田氏を、サンラ・ワールド社と時事評論家・増田俊男氏(=左写真)が名誉毀損で訴えていた裁判(損害賠償額3300万円)の判決が7日、東京地裁で言い渡された。

この裁判は、サンラ・ワールド社に対して訴訟を起こした公認会計士を『サンラ出版』元社長らが脅迫した事件と、この脅迫事件への増田俊男氏の関与をもみ消そうとした佐藤博史弁護士について、津田氏が執筆した記事をめぐって争われてきた。判決はサンラ・ワールド側の主張を退け、津田氏の執筆目的が「専ら公益性を図ること」にあったと認定。津田氏側の全面勝訴となった。

ここで注目すべきは、いわゆる「パシコン訴訟」でブラックライター山岡俊介らの代理人でもあった佐藤博史弁護士が、増田氏の関与も疑われる脅迫事件の「もみ消し工作」を行っていた、と裁判で認定された点だ。その詳細については今後、津田氏が明らかにしていくと思われるので注目したい。

それにしても、この佐藤弁護士、インターネット上で津田氏らに対して反論めいたものを執拗に展開してきたが、今回の判決でそれがことごとく崩れさり、世間に恥をさらす結果になった。まさにブラックライター山岡と〝いいコンビ〟と言えよう。

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コメント

私はこの裁判を傍聴したことがあります。

結局増田は一度も法廷に出ず、まともな反証すらしていないのですからお粗末と言うよりほかありません。

何のために訴訟したのかすらわかりませんがやはり注目は佐藤弁護士じゃないでしょうか。
パシコン訴訟では言論側にたって弁護していた御仁が悪徳業者側に立って弁護するんですから恥知らずです。
しかも佐藤博史弁護士はもみ消し工作を行ったと認定されてますから、悪徳業者とそれを守る悪徳弁護士コンビの所行が晒されたことになります。

この佐藤弁護士は東大、早稲田で教師を務めてますよ、大学側も見る目がないですね。

正義は勝つ。悪徳弁護士よ、恥を知れ。

被告に対し一方的に証拠提出を求めた佐藤弁護士は、裁判で勝つつもりだったそうです。
原告側から何一つ証拠らしいものの提出もなく、原告が一回も出廷しなかったにもかかわらず。

佐藤弁護士はどうやら、「自分弁護士だから悪いことはするはずはないし、裁判官はそう判断するはずだ」、また「おれは有能な弁護士なのだから、証拠がなくても黒を白と言いくるめる技術がある」とでも思い込んでいたふしがあります。

世の中には、残念なことに、警察官でも犯罪を犯してしまうものもいるでしょう。
代官でも悪代官は存在するのです。
弁護士も僕らと同じ血の通った人間です。
失敗や過ちを犯すこともあるでしょう。

佐藤さん、あなたは弁護士のバッジを汚したも同然です。
まだ、良心が残っているのなら、自ら責任を取るべきです。


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