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2008年8月22日 (金)

【ミニ情報】マザーズ上場の不動産会社「アルデプロ」で所有物件が仮差押

090ビル再生事業などを主力とする不動産会社「アルデプロ」(久保玲士社長、東証マザーズ)の所有物件が金融機関に仮差押られていることが分かった。この物件は福岡市中央区薬院2丁目の439平方メートルの土地などで、同社が昨年8月30日に取得していた。ところが、登記簿謄本(=左写真)を見ると、今年の7月28日になって熊本ファミリー銀行が仮差押していることが判明した。

もっとも、この物件の第一抵当権は別の西京銀行(極度額2億円)になっている。熊本ファミリー銀行はこの物件に直接貸し込んでいたわけではない。そのため、何らかの〝民事的トラブル〟で仮差押をした可能性もあり、〝返済が滞っている〟との即断はできない。この点を本誌は昨日、アルデプロ側に問い合わせてみたが、「担当者は今、会議中ですので、折り返しお電話させます」とのことだった。しかし、いまだに同社側からの回答はない。

ちなみに、同社の主力である、オフィスビルや社宅などの再生事業は、中小物件が私募ファンドの資金手当難から低調が続いている、とされる。また、今月27日にはCB100億円の払い込みも控えている。

【追記】
本日夜になってアルデプロの担当者から本誌に回答があった。この担当者によると、今回仮差押を申し立てていた熊本ファミリー銀行は取引先の一つで、同行による「債権保全」の動きであったことは認めた。しかし、「(仮差押の)通知があった当初は、熊本ファミリー銀行と当社の間で見解の相違がありましたが、この8月一杯を通じて話し合いが持たれ、本日、当該物件について取下げの手続きに入ることに両者合意しました」という。

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コメント

以前A社と取引したがそれはもう酷かった 会社の体質に大変な問題があると思う

アルデプロに聞いた方がいいと思うけど、もう少し掘り下げてほしかった。
1.返済は滞っていたのかどうか
債権保全の動きという事は、返済が滞ったと解釈していいのか?
2.熊本ファミリー銀行との見解の相違とは何なのか
具体的にどういう見解の相違があったのか?
3.期限の利益の喪失に該当しないのか?
借入金(熊本ファミリー以外含めて)の期限の利益の喪失事由に該当しないのか?
一般的に仮差押えされれば、該当すると思うが。
該当した場合、GSへの第1回CBが期限の利益の喪失に該当する可能性
がでてくるが、それでも資金調達(というか借り換え)可能なのか?
(アルデというよりGSに聞く内容か)
4.他にもこういう事例ないのか?
仮差押え或いは返済が滞ったとか

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