【ミニ情報】「誇大広告・不当表示」が氾濫するエステティック業界
これまで明確な法的規制もなく、野放し状態が続いてきたエステティック業界。驚いたことに、エステ業界には所管の官庁がなく、「強引な勧誘による高額契約」など違法と思われる行為でも行政側は実質上、黙認してきた。
ところが、このエステ業界、馬鹿にできないマーケット規模なのだ。矢野経済研究所の「エステティックサロンマーケティング総鑑(06年版)」によれば、その市場規模は4000億円に達し、全国に約1万4000店舗ものエステティックサロンが存在しているという。
よく女性雑誌や人気のフリーペーパーなどで、「永久脱毛・永久保証 今なら1000円!キャンペーン」「ヤセル! 一回でマイナス8cm」という類の広告を見かけるが、そのほとんどが誇大宣伝だという。ある業界関係者は次のように語る。
「はっきり言って、エステは〝無法地帯〟です。キャンペーンやお試しと称して1000円のチケットを配り、お客をおびき出している。集めた客はカウンセリング室に入れて、執拗な勧誘と囲い込みセールスを行う。客を裸に近い格好にさせて、断り切れない状況をつくり出すのが、1000円体験キャンペーンのポイントなのです。営業トークにたけた訓練された人間なら、若い女性に50万円~100万円の高額契約をさせるのはいとも簡単です」
こうした勧誘手口は、大手サロンといえども例外ではない。逆に、キムタクやベッカムなど大物タレントを使った巧みな〝イメージ戦略〟を併せて展開しているだけに、「たちが悪い」(前同)という。写真は、業界最大手「TBCグループ」(東京都新宿区・天辰文夫社長)の広告。全国版フリーペーパーや女性ファッション雑誌に最近掲載されていたものだが、いずれも、大幅プライスダウンの1000円を謳い、いかにも安くてキレイになれると思わせる。しかし、前出の業界関係者によれば、「そもそも通常価格で1回も販売されたことがないものを、1000円にプライスダウンと言っているに過ぎない。最初から消費者を引っ張るための〝エサ広告〟なんです」という。
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» エステ悪徳商法 「支払いいつまで…」 [悪徳訪販ニュース]
悪徳商法、特に訪問販売の被害が多いのは、高齢者ですが、キャッチセールス、エステなどは若い男女の被害が目立ちます。
※以下は北海道新聞よりの抜粋記事です
エステの悪徳商法による被害が後を絶たない。巧みな言葉で相手を誘い、業者が法外な料金を請求。本年度も十九日までに、百六件の相談が札幌市消費者センターに寄せられている。実際に被害にあった同市東区の男性会社員(23)が北海道新聞の取材に対し、金の請求実態などを生々しく語った。
*女性が声かけ
昨年... [続きを読む]
受信: 2007年9月24日 (月) 03:11


コメント
強引契約をさせその一方で解約を申し込むと法外な違約金をとるので犯罪まがいです。生活が破綻するのをわかって強引契約させてくるし早く法整備して欲しい。
投稿: | 2007年8月26日 (日) 00:01