【お知らせ】本誌好評連載「宝田豊 新マネー砲談」が本日更新
本誌で好評連載中の「宝田豊 新マネー砲談」。本日、「JALと機関投資家」と題するレポートをアップしましたので、ご覧下さい。ここにレポートの冒頭部分を紹介しておきます。
<JALと機関投資家>
「日本航空は粉飾決算」と糾弾した新マネー砲談は2006年10月にスタートした。
2006年10月16日 (月) 許されざる親子丼上場
http://www.tokyo-outlaws.org/takarada/oyako.html
それから半年以上経ったが以下のごとく視界は一向に晴れない。
(1)同社の粉飾決算の元凶となった機材購入報奨金。
このインチキ会計に代わる新しい収益源を見つけない限り、同社は〝上場された特殊法人〟
(2)昨年7月の記者会見で「2008年に上場予定」と発表した子会社を、2ヵ月後に売却した〝公開株詐欺事件〟
http://wwd.jalhotels.co.jp/pdf/060710j.pdf
(3)子会社「 東京ヒューマニアエンタプライズ」の売却を発表したが同社は2004年に民事再生法で破綻している〝疵モノ物件〟
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/02/h0205-1.html
(4)基本給10%の人件費カットと強調するが総額4,200億円に対し、僅か1.4%の60億円にすぎない。パイロットやスチュワーデスや子会社役員に支給される〝500億円の小遣い〟は治外法権。
(5)パイロットなど乗務員のタクシー送迎を廃止できないものか。乗務員を甘やかすなという感情論ではない。
「 日航の乗務員は恵まれ過ぎ」を免罪符とした、子会社役員の背任横領を牽制するための絶対条件なのである。公的資金注入に等しい金融機関の追い貸しが許されながら、従業員が何千人もタクシー送迎されて国民感情は収まるだろうか?そもそも同社の乗務員は1993年までハイヤー送迎の好待遇だった。経費削減要請からハイヤー⇒タクシーに格下げになったという。
(6)9000人従業員の身上調書および「会長と糸山氏の会談記録」のマスコミ流出をいつまでシカト続ける気か?
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