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2006年10月

2006年10月30日 (月)

【ミニ情報】ジャスダック上場B社の手形コピーが出まわる

●某投資ファンドの支援で再建中とされるジャスダック上場B社の手形コピーが市中に出まわっている模様。
●大量の「保険金不払い」が表面化した「東京海上日動火災保険」株式会社(石原邦夫社長)は昨年10月に「外勤社員制度」を廃止。これまでに900人以上いた外勤社員のうち約850人が会社から追い出されたという。すでに、一部社員が雇用継続を求めて裁判にまで発展している。
●武富士・元法務課長の中川一博氏が『サラ金を踏み倒せ』(ベストブック社)を上梓した。10月25日より全国書店で発売中。

【お知らせ】
「宝田豊 新マネー砲談」本日、新たに記事2本をアップしました。

『ヤフー掲示板はレポート屋の巣窟』
『サラ金利用者300万人「解放令」』

どうぞご覧ください。
http://outlaws.air-nifty.com/takarada/

2006年10月13日 (金)

大物仕手筋・福村康広氏、一部で「逮捕説」が流れる

本誌でも過去に何度か取り上げたことがある大物仕手筋・福村康広氏。いま、その福村氏の「逮捕説」が一部で囁かれている。

こうした説のきっかけとなったのは昨日(12日)、学習塾経営「修学社」(現エス・サイエンス)の元部長ら7人が、警視庁捜査2課に電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕されたからだ。この事件そのものは昨年8月、同社名義の預金口座から2億5500万円がネットバンキングを通じて流出したもので、読者の中にもご記憶の方が多いと思われるが、すでに事件発覚から1年以上も経過している。

ところで、福村氏は同社の実質上のオーナーで、この事件ではあくまでも「被害者」という立場である。では、何故このような「福村逮捕説」が流れるのか。事情通によると、元部長らのグループは福村氏に相当の恨みを持っており、経理関係などの重要書類も持ち出している可能性がある、というのだ。これが仮に事実なら、まさに故・武井保雄氏が逮捕された「武富士盗聴事件」を想起させる。

どうやら、この事件は事態の推移を注意深く見守る必要がありそうである。

2006年10月12日 (木)

【ミニ情報】きのこ生産会社ホクトを巡る恐喝未遂事件の〝背後〟

●きのこ人工栽培メーカー「ホクト」(本社・長野市、水野雅義社長)に対して絵画購入を迫った男が10月5日、長野県警に恐喝未遂の疑いで逮捕されるという事件がおきた。同社の水野正幸会長が理事長を務める財団法人は、長野市内で美術館を運営しているが、逮捕された自称NPO法人職員は、横山大観など有名画家の絵画60点を1500万円で売りつけようとしたという。関係者によると、この事件の背後には、数年前におきたパチンコ経営会社(新潟県)と金融会社(兵庫県)との同絵画を巡るトラブルが関連している模様で、その真相はかなり奥深いものと見られる。
●ジャスダック上場のS社がインサイダー取引で摘発近し、との情報が一部で流れているが、その関連でR社など数社が〝捜査の範囲〟に入っている模様だ。
●アークヒルズに入居する某IT関連会社に〝資金ショート〟の噂がしきりに流れている。

2006年10月 6日 (金)

和歌山談合事件、いよいよ捜査は「山場」か!?

いよいよ「和歌山談合」事件が佳境をむかえようとしている。本日(6日)の朝日新聞などによると、和歌山県が発注したトンネル工事2件で、「県幹部が受注先を指定した」との重要な供述を、すでに大阪地検特捜部はゼネコン側から得ているという。これで同事件は天の声による「官製談合」であった疑いが強まり、今後、木村良樹県知事を筆頭とする県庁幹部らを巻き込む展開になるのは必至の情勢だ。

さて、このトンネル工事の受注に成功したハザマ、東急建設は、県の公共工事に強い影響力を持つゴルフ場経営会社元代表I氏に金銭を提供していた、と見られている。
「地元で〝疑惑の役人〟として有名だった人物が一時、I氏の会社に天下っていた。その後、この男は県の外郭団体を経て、現在は地元建設会社の副社長におさまっている。I氏は、県庁内のいたる所に人脈を張り巡らし、県の公共工事に長い間、介入し続けてきた。実は、特捜のガサで、県庁の某セクションが執拗に捜索されている。これが一つのポイントでしょう」(地元事情通)

2006年10月 5日 (木)

【ミニ情報】大物仕手筋K氏が重度の糖尿病で入院!?

●かつては「兜町の風雲児」とまで言われた中江滋樹氏が、放火未遂容疑で逮捕。その哀れな姿には少なからず驚かされた。ところで、中江氏以上に一世を風靡した大物仕手筋K氏も今や重度の糖尿病を患っているという。ただ中江氏との違いは、なんとも豪勢なことに、ある地方の病院を丸ごと買い取ってK氏が入院しているとの話が流れている点だ。

●9月初旬、富士ゼロックスシステムサービスからデータを持ち出した男が脅迫の容疑で警視庁に逮捕された。同社は各自治体の戸籍情報管理システムなどの開発を請け負っており、流出したのは戸籍などの基礎データだったと見られる。今回の事件でデータなどが証拠として押収されたため、戸籍関連のシステム構築が中断している自治体が複数出ている模様だ。実は、富士ゼロックスシステムサービスは戸籍情報管理システムではシェアを半分以上占めており、他のリコー、NEC、富士通などを大きく引き離しダントツの1位を誇ってきた。しかし、今回の情報漏えい事件の影響で、同社との契約を見直し、白紙に戻す自治体が既に出ているという。

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