本誌既報の吉岡睦子氏がドリテク株を処分、やはりダミーだったのか!?
村上ファンドがドリームテクノロジーズ株を大量に処分していたことは既に報じた。そのうち10万株が、「ウェッブセクションドットネット」という会社の代表取締役・吉岡睦子氏に渡っていたが、12月20日に5万株が処分されていた。吉岡氏が12月27日に関東財務局に提出した「変更報告書」で分かった。
そもそも村上ファンドから吉岡氏に10万株が1株2万円で渡ったこと自体、不可解だった。というのは、この取引が行われた12月12日のドリテク終値は3万600円だったからだ。市場外取引であっても時価に左右されるのは言うまでもない。通常のディスカウント率はせいぜい5%というところである。
利にさとい村上ファンドが何故このような取引をしたのか不思議だったが、今回の「変更報告書」である程度見えてきた。村上ファンドが〝しかるべき相手〟にドリテク株を渡すため、吉岡氏は単なるダミーとして使われたに過ぎないと思われる。吉岡氏は5万株を取得価格と同じ1株2万円で処分しているからだ。しかも5万株というのは全発行済株式数の4・36%で、吉岡氏から取得した〝相手〟は、「大量保有報告書」を提出する必要がない(5%ルール)。村上ファンドとしては、よほど〝知られたくない相手〟だったのであろう。
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コメント
ウェッブセクションドットネットという会社が、ホリエモンがブログで推薦している京料理の店と同じビルにあるのは、単なる偶然ですか?
投稿: | 2005年12月28日 (水) 12:16
この報告書に記載されてる「岡本栄」を調べてみると面白事実が浮かび上がってくるんじゃないでしょうか?
投稿: | 2005年12月28日 (水) 12:19
ウェッブセクションドットネットの吉岡睦子氏とは電気通信事業紛争処理委員会の吉岡委員(弁護士:吉岡法律事務所)のことでしょうか?
投稿: | 2005年12月30日 (金) 00:01
ドリテクのやってることの胡散臭さから考えると普通に捜査が入ってもおかしくないと思うのですが、マスコミもノータッチですしなんらかの政治力が働いているのでしょうか?この会社は本当に仕事してるの?
投稿: 悪徳栄先生 | 2005年12月30日 (金) 12:05
現時点では大分明らかになってきましたね。
当時は意見が分かれていましたが。
投稿: いりー | 2006年7月20日 (木) 03:20